あやふやな記憶が大敵

    札幌のレコード屋訪問の際に最も自分を悩ませたもの、それは自分のあやふやな記憶だった。

    遠方まで出かけて、欲しいレコードにめぐりあったのだから、(懐具合が許せば)悩まずに買えば良いのだが、実はそうはいかないレコードが数枚あった。そのいずれも買わずじまいだった。

    つまり、なんとなく同じものを持っていた気がする・・・・・・けれども確実なのかどうか、はっきりしない・・・・・・そういう理由だ。


    それこそ15年以上前ならば、仮にだぶっても気にしなかっただろう。その頃ならまだ収納スペースに余裕があった。けれども、今は収納スペースに悩んでいる状況。そんな時に同じものをもう1枚買ってしまうのは、自分でもいかがなものかと思ってしまう。

    とは言え、欲しいレコードを目の前にして、「これって持ってた気がするけど、どうだったかな・・・・・・?」と、なんとか思い出そうとしても、はっきりしないのだ。それは本当にもどかしかった。

    過去にブログで紹介した作品であれば、アーティスト別に調べることもできる。
    実際、それでJan and DeanのLPを調べて、持ってる盤がmonoかstereoかを確認して、うまくいったことがあった。でも、紹介していないレコードのほうが大量にあるわけだから、そうは問屋が卸さない。

    だから、記憶があやふやな時は、あきらめて買わない。現在はそのようにしている。
    もし、持っていないとはっきりわかっていたなら買っていただろう。


    昨年、東京出張の際に買ったレコードに、記憶違いでだぶって買ってしまった盤があった。
    購入時に、その場では持っていたと思い出せなかったのだ。

    それをしっかりと覚えていたならば、別のレコードにお金を使うか、あるいは買わずに済んだのだが・・・・・・ちょっと悔しかった。

    なので、今後同じ過ちを繰り返さないように、棚のレコードを整理し直して、再び記憶に刻んでおこうと思っているところ。
    ゆっくりでも良いので。


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    テーマ : 本日のCD・レコード
    ジャンル : 音楽

    tag : レコード購入 記憶 mono stereo

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    Author:JD
    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。僕は1970年代のオーディオ全盛期の最後に属する世代で、ペアマイク持参で生録に挑戦した世代。国内盤LPが高価だったので輸入盤を買っていた、そういう中高生時代を過ごした。

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