Jimi Hendrix Experience Smash Hits

    先日の『Kwyet Kinks』と同時にHMV&Booksで購入したのがこれ。
    『Jimi Hendrix Experience Smash Hits』の再発高音質盤。

    JHSHITS (24)
    *左上白い部分は価格タグが貼り付いたまま

    米国仕様の内容で、別ジャケット盤の復刻となる。今年の発売のようだ。




    米国仕様の『Jimi Hendrix Experience Smash Hits』の再発高音質盤は以前(2002年)にも発売されている。
    その際はオリジナルジャケットでの再発だった。

    JHSHITS (16)
    *2002年の再発重量盤

    今年の再発では、オリジナル発売の際に同封されていたポスターの復刻版も付属している。

    JHSHITS (22)
    *2016年盤

    これに対して、2002年再発盤ではポスターでなく、CD付属の解説書?の大型版ブックレットが付属していた。

    JHSHITS (13)
    *2002年盤のブックレットの表紙がまさに別ジャケットやポスターと同一の写真、中に当時まで未発表だった写真満載


    米国オリジナル盤は、たぶん僕の持っている2色レーベルが初版のレーベルかな?と思う。

    JHSHITS (5)
    *1969年の発売

    冒頭から米国仕様の内容と記したが、英国盤と米国盤とでは収録曲が異なっているためだ。

    英国仕様盤としてTrack recordsの初版が見当たらず、Polydorからの再発盤(70年代初頭?)を引っ張り出してきた。
    このレコードはTrack recordsの初版と同じ原盤からプレスされていると思われる。

    JHSHITS (10)
    *マトリクスは両面1

    選曲としては英国盤の方がアルバム未収録曲が多く、悪くないように思えるものの、音を聴くとものすごくがっかりさせられる。

    何故なら擬似ステレオで収録されたそれぞれの楽曲の音質は、大元のモノラル音源でさえひどい世代のマスターを使用しているように思われるほどにひどいからだ。
    今回見当たらなかったが、Track recordsの初版のMono盤からしてあまり良い音ではなかった記憶がある。
    *5/5午後追記:Mono盤を聴いて、記憶違いだとわかったので訂正する→記事「その3」を参照のこと

    JHSHITS (1)
    *今回紹介した米国盤の3枚を並べた 書体や色味が違う

    それに引き換え、米国オリジナル盤の音質の良さと言ったら!

    B-1の「Stone free」は唯一のモノラル擬似ステレオだが、他の曲は全てtrue stereo音源を採用している。それもあってか、音質はこの時点で英国盤(あるいは英国からのコピーテープを使った国内盤)とは比較にならないほど良い。
    とは言っても、当時のEQが施され、中音域が少し凹み気味だ。

    今年の再発盤はマスターからプレスまで全てアナログ工程での製造ということ。
    マスタリングはBernie Grundmanだ。

    実はまだレコードは聴いておらず。なので、音質については別の機会に。


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    テーマ : 洋楽ロック
    ジャンル : 音楽

    tag : レコード 高音質 重量盤 Jimi Hendrix Smash Hits 米国オリジナル盤

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    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。僕は1970年代のオーディオ全盛期の最後に属する世代で、ペアマイク持参で生録に挑戦した世代。国内盤LPが高価だったので輸入盤を買っていた、そういう中高生時代を過ごした。

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