If You Gotta Go, Go Now/Bob Dylan

    「If You Gotta Go, Go Now」を初めて知ったのは、Manfred Mannのシングル曲としてだった。

    ifyougottago (27)
    *英国オリジナルシングル

    Manfred Mannのバージョンは最初に知ったということもあるが、Dylan本人のバージョンと変わらないぐらいに好きだ。





    Paul Jonesのボーカルは言うに及ばす、演奏もとっても格好良くて、クレジットを見てDylanの曲だと知った時には驚いた。

    ifyougottago (22)
    *B面は「Stay around」

    Manfred Mannのバージョンはシングル集などで聴ける(以下は一例)。

    ifyougottago (2)

    ifyougottago (7)
    *このオーストラリア編集版2枚組CDセットは63-69なのでFontana時代まで、入門者にはうってつけ(今なら中古で安価なはず)


    作者であるDylanのバージョンを聴いたのはBootleg seriesの最初のやつ『Bootleg series 1-3』が出た時。

    ifyougottago (19)
    *『Bootleg series 1-3』の国内初版CDセット(当時高かった!)

    昨年末の最新のBootleg seriesの『The Cutting Edge 1965 - 1966』Collectors'editionには全テイクが収録されている。

    Collectors'editionに収録されているversionを聴くと、間奏部分のエレピ(オルガン?)でBeatlesの「A hard dys'night」の間奏のE-Guitar/Pianoのユニゾン部分を明らかに真似て弾いているのが笑える。

    さて、Dylan本人のバージョンも65年には完成していたのだが、シングル発売どころかアルバムにも収録されず、なぜか67年になってからオランダで発売されたことは、『Bootleg series 1-3』のライナーで読んで知った。


    その後、64年のlive『Bob Dylan Live 1964』が正規発売されると、そこでも弾き語りで演奏されていた。

    ifyougottago (13)

    僕はこのliveの本当の(?)boot CDを以前持っていたのだが、「If You Gotta Go, Go Now」を演奏していた記憶がない。僕の持ってたboot CDには収録されていなかったように思う。


    最後に、話が変わってしまうが、その『Bob Dylan Live 1964』のSACD/CDハイブリッド盤がAudio fidelityから発売となったばかり。

    ifyougottago (12)
    *AF盤、 限定盤(少数プレス)だから正規盤の約3倍の価格!
    *追記:通常版はCDだったので、SACD/CD/SACD-multi盤と価格差を比較すべきではなかった・・・・・・。

    これには新たに5.1remixされたSACD-multi音源を収録している。
    その話はいずれ近いうちに。



    関連記事
    スポンサーサイト

    テーマ : 洋楽ロック
    ジャンル : 音楽

    tag : Dylan マンフレッド・マン ボブ・ディラン シングル Bootleg_series live1964

    コメント

    Secret

    プロフィール

    JD

    Author:JD
    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。僕は1970年代のオーディオ全盛期の最後に属する世代で、ペアマイク持参で生録に挑戦した世代。国内盤LPが高価だったので輸入盤を買っていた、そういう中高生時代を過ごした。

    最新記事
    最新コメント
    最新トラックバック
    月別アーカイブ
    カテゴリ
    カレンダー
    07 | 2017/08 | 09
    - - 1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 31 - -
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    リンク
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QR