ADELE21

    Adeleという女性シンガーを知ったのは、『ADELE21』を地元のTower recordsで見かけた時だったように思う。
    世界的にヒットしていると手書き売り文句がCDに貼ってあったような無かったような……。

    Adele21 (3)

    興味が湧いたものの試聴もせずだったので、まさかSoul/Blues色の強いボーカリストとは露知らず、LPを聴いて驚かされた。



    実際、LP内袋の写真を見て、Jazzの名盤を思い出したくらい。

    Adele21 (14)
    *内袋とレーベル(裏面)

    こんなことを言っては失礼だが、その後に発売されたAdeleのlive DVDのパッケージを見て、(日本人の感覚からすると)こんなに太った人だったのか!と、ビジュアルで売っている人でないのだなと思えてしまった。アルバムジャケットはきれいに撮れているが…・・・。

    逆に言えば、歌が良くて世界的に売れているということになる。
    しかも、Soul/Blues色が強い歌声で!それが何よりも『ADELE21』を聴いての驚きの一つだった。黒人歌手でありながら、もっとpopよりのサウンド、澄んだ歌声で歌うボーカリストも大勢いるのだが。

    おかしな例えだが、Rolling stonesの「It's all over now」が全英No.1ヒット曲だったと知って、BeatlesのシングルA面曲と違って浮かれたところのないこんな曲が?!と驚いたのと同じような思いだ。

    Adele21 (7)
    *ジャケット裏面

    A面の1~2曲目のサウンドも、まるで小さなBluesクラブで演奏を聴いているような音作りだし、本当にこういう歌声、サウンドの作品が全世界で売れているのか?!と言うのが僕には驚きだった。

    もう一つの驚きは、この年齢にしてこういう曲をこういうサウンドで歌うAdeleその人に対する驚きだ。Adeleってこんなだったのか、とっても良いじゃないか!とLP購入時には良く聴いていた。

    とは言え、何ヶ月も聴いていたわけでないのも事実。やっぱり、あれこれ聴きたくて。
    それと、一度LPを棚に収納すると整理が悪いので、どこにしまったか見つからずということがしばしば。

    Adele21 (10)
    *内袋逆面とレーベル表面

    昨年の12月頃だったか?新作の『25』が出てLPを買ったが、そちらは未だ封を切っておらず。

    今日もターンテーブルに乗っているのは、まだ『ADELE21』だ。もっと聴き込んでから次に行きたいので。



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    テーマ : 洋楽ロック
    ジャンル : 音楽

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    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。僕は1970年代のオーディオ全盛期の最後に属する世代で、ペアマイク持参で生録に挑戦した世代。国内盤LPが高価だったので輸入盤を買っていた、そういう中高生時代を過ごした。

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