宅録あるいはDTMについて 2

    この話題、とりあえず週に1回ほど取り上げようかと考えている。

    実は今苦戦しているのがMTRの操作。
    僕にとって一番新しいMTR、つまり最後に買ったMTRがこれ。

    D888 (4)

    KorgのD888という機種。
    使い方をすっかり忘れてしまって、とても苦労している。




    昔のカセットテープを使ったMTRならば、トラックの上書きは、録音済みトラックが消えてしまうことを意味していた。その方がわかりやすいし、僕には向いていた。

    けれどもデジタル式のMTRだと(僕にとってはこれが2台目だが)、それぞれのトラックごとにさらに複数のトラックが存在し、そいつの切り替えと言うか呼び出しがちょっと面倒なのだ。

    PCソフトを使って録音もできなくないが、僕のやり方はまずMTRに録音し、そのWaveデータをPCにコピー、編集やミキシングを音楽制作ソフトを使って行うという方法。だから、まずMTRありきになっている。

    と言う事で、まだベーシックトラックさえ録音できていない状態。

    それにBassの弦も注文したところで、まだ届いておらず。

    Drumsはほぼ初級クラスのままなので、最終的には打ち込みを使うが、最初のデモはできれば実際に何かを叩いて録音したいと思っていて、そのために前回紹介したClip hitを購入した。

    Cliphit.jpg

    録音してみるとノイズが気になるが、それ以上にバスドラムにあたるペダルが非常に使いづらい(苦笑)。反応が悪い(僕の腕のせいかもしれないが)。

    それと、音源クリップがもう一つ付いていて欲しかった。クリップは別売でも良いが、接続端子がもう一つ欲しい。
    現状4音源出せるが、5音源ならば、これ1台でスネア、バスドラ、ハイハット、シンバル、タムまで出せるのに・・・・・・残念ながら一つ足りない。まるでロカビリーみたいに、スネアでいろいろと技を繰り出す必要があり、残念ながら僕にはそこまでの腕がない。

    最初のデモが出来上がるのはいつになることやら?



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    テーマ : DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材
    ジャンル : 音楽

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    No title

    こんばんは。

    デジタルのMTRあこがれたなぁ。カセットは4チャンネルしかないのでそれこそビートルズばりにピンポン録音をしてました。私はマイクを必ず2本使ってステレオで録音していたので、1回オーバーダブしたらそれでチャンネルがすぐ埋まってしまってました。

    4チャンネルしかなかったけど、ミキシングする時にフェーダーを上げたり下げたり、パンを振ったりするのがとても楽しかったですね。

    長くなりましたけど、チャンネル数があるデジタルMTRが羨ましいという話です(笑)。見たままの8チャンネルなんですか?

    Re: No title

    Columbia さん、こんばんは。

    > デジタルのMTRあこがれたなぁ。

    僕は社会人になってからデジタルのMTRを2台使いました。
    D888は2台目で2007年頃に買った気がします。

    >私はマイクを必ず2本使ってステレオで録音していたので、1回オーバーダブしたらそれでチャンネルがすぐ埋まってしまってました。

    僕も4トラックのカセットMTRを長い間使用していましたが、同じ理由であえてモノラル録音を繰り返していました。
    但し、どこかのタイミングでDATを買ったので4トラック全て埋まったら一度DATにミックスダウンし、それを再度MTRでステレオ録音。残る2トラックに歌やリード楽器を録音してました。

    > 4チャンネルしかなかったけど、ミキシングする時にフェーダーを上げたり下げたり、パンを振ったりするのがとても楽しかったですね。

    そういうミキシングの面白さを味わえる意味でもMTRは非常に楽しめる装置でした。

    > 見たままの8チャンネルなんですか?

    D888が何よりも良かったのは、同時に8トラック録音できることでした。
    つまり、バンドの一発録りが可能でした。
    活用の機会が数回しかなかったのが非常に残念です。
    それ以前はくそ重いオープンリールのレコーダーを車で運んで録音していました。
    ハーフインチのテープを使いますが、レコーダーが本当に重かった・・・。
    今ではレコーダーもなく、再生不可能なオープンリールテープだけが手元に残っています(苦笑)。





    プロフィール

    JD

    Author:JD
    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。僕は1970年代のオーディオ全盛期の最後に属する世代で、ペアマイク持参で生録に挑戦した世代。国内盤LPが高価だったので輸入盤を買っていた、そういう中高生時代を過ごした。

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