宅録あるいはDTMについて

    こういう話題を書くのは初めてになる。

    音楽ブログをやってる人の多くは、過去~現在において趣味で音楽活動や楽器演奏を行っているだろうと推測している。
    僕もその一人だ。



    自分の音楽歴について詳しく書く気はない。
    どこにでもいる普通の洋楽rock好きが通る道を同じように通っただけのこと。

    最後に宅録で曲を作ったのが2009年だから丸6年は何もしていなかった。
    それが昨年終わりごろから久しぶりに何かやりたいと思うようになった。Jamのカバーバンドとか(苦笑)。

    決定的だったのは、今年初めに紹介した『Touch n' Go With the Critters』を久しぶりに聴いたこと。

    あれを取り上げた際にも記したが、レコードを聴いていて本当に「ああ、いいなぁ」と嬉しさが込み上げてきただけでなく「こういう音作りの作品を自分でも作りたいなぁ」という意欲というか願望というか、そういうのが芽生えてしまった(笑)。

    そう言えば、思い出したが、昔Billy Nichollsのアルバム『Would You Believe』を初めて聴いた時も同じような考えが浮かんだ(苦笑)。
    けれども、あの時は思いつきだけで終わった。

    ところが今回はとうとう長年眠っていたMTRを引っ張り出してきたり、ものは試しにとKorgのClip hitまでも(数日前に)買ってしまった。
    やる気十分だ(笑)。

    Cliphit.jpg
    *Amazonの商品ページからClip Hitの商品画像を拝借

    あとは、『Touch n' Go With the Critters』を聴いて受けたサウンドのイメージをどうやって自作曲で実現するか。
    いろいろとハードルがあるけれど、結構楽しんでいる。

    既に自作曲の前半部分のメロディは浮かんでいるので、どういったサビにつなげるか(何種類も浮かんでくるので)時間を見つけては頭の中で音を鳴らしてイメージを膨らませているところ。

    今日はすっかり忘れていたMTRの使い方を、マニュアルをダウンロードして確認し、ちゃんと動作するか試したところ。


    この話題を今後どうやって扱うかも実は悩んでいる。
    これまで書いてきたこととあまりにもかけ離れている気がして。
    でも、とりあえず、今一番の関心事と言う事で、書き残すこととした。



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    テーマ : DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材
    ジャンル : 音楽

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    No title

    こんばんは。コアな話題に触れられましたね。

    ですがストライクゾーンどまん中の話題でした(笑)。

    多少の違いこそあれど、自分もまさにその道を歩いてきました。カセットテープ時代のMTRを駆使してバンドでレコーディングしていましたし、バンドがない現在はlogicなどを買い込んで、インストールだけして使わずじまいといった状況。macがGarageBandを作った時はそれで何曲か作ってレコーディングしたりもしてました。

    時間があればいつか、といつも考えています。

    サウンドのことはいつも考えていて、中学校の頃からマイクロフォンであれこれ録音してはどんな音像が作り出されるのかを楽しんでいました。音響が好きなんだと思います。

    というわけでこの話題は私に関しては大歓迎です(笑)。

    Re: No title

    Columbiaさん、こんばんは。

    > ですがストライクゾーンどまん中の話題でした(笑)。

    そうでしたか(笑)。

    > カセットテープ時代のMTRを駆使してバンドでレコーディングしていましたし、バンドがない現在はlogicなどを買い込んで、インストールだけして使わずじまいといった状況。macがGarageBandを作った時はそれで何曲か作ってレコーディングしたりもしてました。

    そう聞くと、本当に仲間ですね。
    僕は中学の時に録音の面白さにはまり、高校からはバンド録音や自作曲の宅録へと進みました。
    当然ながらラジカセ2台をつないで、弾きながらダビングです。
    音質劣化を防ぐにはプロもアマも考えることは同じ。

    > 時間があればいつか、といつも考えています。

    あ、そこは大きな違いでした。
    今回本当に久しぶりに火がついた気がします。

    > サウンドのことはいつも考えていて、中学校の頃からマイクロフォンであれこれ録音してはどんな音像が作り出されるのかを楽しんでいました。音響が好きなんだと思います。

    本当にびっくりですが、僕も同じようなものでした。
    でもすぐに楽器録音と言うか音楽録音でのサウンド作りに興味が向かいました。
    ジェフ・エメリックの著書を読んだ時にも録音への興味の部分は僕と同じだと思いました。

    > というわけでこの話題は私に関しては大歓迎です(笑)。

    ありがとうございます(笑)。
    今は録音した音をどうやってアップできるようにするか検討しているところです。

    こんばんは♪

    いやぁ、なにやら楽しそうなことが始まりそうですね♪

    自分はバンド組むことができないときにカセットのMTRとドラムマシンを買って…下手なので苦労しながら作ってましたね…まぁ結果ゴミの山でしたけど♪

    だから公開なんて無理な俺ですけど、JDさんのは楽しみにしてますよ…うふ♪

    Re: こんばんは♪

    へどろんさん、こんばんは。

    > いやぁ、なにやら楽しそうなことが始まりそうですね♪

    そう思っていただけて、ありがとうございます。

    > 自分はバンド組むことができないときにカセットのMTRとドラムマシンを買って…下手なので苦労しながら作ってましたね…まぁ結果ゴミの山でしたけど♪

    僕も社会人になってからカセットのMTRを買いました。
    当時はドラムの代わりにキーボードにプリセットされた安っぽいリズムを使ってましたよ(笑)。

    > JDさんのは楽しみにしてますよ…うふ♪

    まぁ、ゆっくりとやっていきますので、お付き合いのほどよろしくお願いします。





    No title

    意外な広がりを見せていますね(笑

    >ジェフ・エメリックの著書を読んだ時にも録音への興味の部分は僕と同じだと思いました。

    そう、あの本を読んだ時(読んでる時点でアレですよね)すごく深い共感を得ました。そして、エンジニアとしてはジョンみたいな奴(この本の視点からいうと完全に”奴”だと思いました)にあれこれ指示されたくないなーとも思いました(笑)。

    それからジョージ・マーティンの『耳こそはすべて』のテクノロジーや音やレコードの仕組みに関する話もすごく楽しく読めました。

    Re: No title

    Columbiaさん、こんばんは。

    > 意外な広がりを見せていますね(笑

    どうでしょうね(笑

    > そう、あの本を読んだ時(読んでる時点でアレですよね)すごく深い共感を得ました。そして、エンジニアとしてはジョンみたいな奴(この本の視点からいうと完全に”奴”だと思いました)にあれこれ指示されたくないなーとも思いました(笑)。

    僕はそこまでジョンに対して思わなかったですよ(笑)

    > それからジョージ・マーティンの『耳こそはすべて』のテクノロジーや音やレコードの仕組みに関する話もすごく楽しく読めました。

    あの本は(翻訳ですが)、ちょっとおかしいように思える部分がありました。
    読んだのは30年近く前になりますが、本当のことを書いていないというか、脚色しているように思えたところがあったことを覚えています。技術面について正しくないことを書いていたか、年代を間違えて記憶しているのでは?と思えたか、何かそういう類のことが気になりました。
    でも、楽しく読みましたね。



    No title

    >>ジョンみたいな奴にあれこれ指示されたくないなー>>とも思いました(笑)。

    >僕はそこまでジョンに対して思わなかったですよ(笑)

    あ、これはジョンがジョージ・マーティンにキーもテンポも違う2つのテイクを1つに繋げてくれと、技術的に無理だと説明しているにもかかわらずやらせてきたエピソードに対しての感想ですね。ジェフの本についてじゃなかったですね。

    Re: No title

    Columbiaさん、どうも。

    > あ、これはジョンがジョージ・マーティンにキーもテンポも違う2つのテイクを1つに繋げてくれと、技術的に無理だと説明しているにもかかわらずやらせてきたエピソードに対しての感想ですね。ジェフの本についてじゃなかったですね。

    なるほど、その話でしたか。
    今ならデジタルで簡単にできるんですけどね(笑)。
    アナログのテープレコーダーを使ったことのない人からすると、その話も「なんでできないの?」になるかもしれません。
    アナログ時代に大変だったことのほとんどがデジタルでは簡単にできるようになったので、当時の苦労話を聴いてもピンと来ないようになってしまいます。


    プロフィール

    JD

    Author:JD
    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。僕は1970年代のオーディオ全盛期の最後に属する世代で、ペアマイク持参で生録に挑戦した世代。国内盤LPが高価だったので輸入盤を買っていた、そういう中高生時代を過ごした。

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