国内盤でDC5の米国アルバムがCD化

    昨年、DC5の英国1stアルバムが若干デザイン変更されて国内盤としてCD化された。

    結局僕は買っていないが(苦笑)、続編ということで、米国アルバムが3種類発売されるようだ。

    DC5 (2)
    *こちらは米国オリジナルLPの2nd『DC5 Return!』

    HMVからのインフォは昨年のクリスマスに出ていた。
    http://www.hmv.co.jp/news/article/1512250015/

    HMVの商品ページで紹介されている写真を見ると、残念ながらジャケットはオリジナルデザインでなく、またも変更されている。
    ちょっと安っぽい気がするが・・・・・・。




    米国の初期3枚は全てモノラルあるいは擬似ステレオだった。
    今回のCDではどうなっているかわからないし、Dave Clark社長が所有するオリジナルマスターを使っていないことは確実だろう。

    DC5 (5)
    *『DC5 Return!』ジャケット裏面とレーベル

    なんとなく10年以上前に日本でも流通していた東欧圏で製造された怪しいCDに似た雰囲気だ(僕はそのどれも持っておらず)。

    DC5のLP、特に輸入中古盤は、それこそ70年代終わり~80年代は幻で高価だった・・・・・・と言っても東京ではどうだったのか不明。
    当時の大阪だと、普通の中古の輸入LPが1000~1200円前後なのにDC5やYardbirdsは3千円台~4千円台のものまであった。

    DC5 (19)

    *3rdの『American tour』。タイトルやジャケットデザインはライブ盤風だが普通のスタジオアルバム

    ところがDC5は(前にも記したと思うが)、不定期に出るベスト盤以外はまともなリイシューがなされなかったため、僕たちの世代だとまだ幻のグループだったけれど、若い世代には存在さえ知られていないマイナーなグループへと位置づけが変化してしまい、高額の中古LPは売れないのだからどんどん値下がりし始め、90年代半ばには、数多く出回っているタイトルだと1500円ほどにまで下落。

    僕はその頃から収集を始め、米国オリジナル盤に関しては全アルバムをそろえることができた。

    DC5 (11)
    *ジャケット裏面

    それにしても、一昨年末頃には新たな編集のDVD/BDが英米ではオフィシャルで発売されたと言うのに、どうしてアルバムは棚上げのままなのだろうか?


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    Re: No title

    ******さん、お久しぶりでした。
    コメントありがとうございます。
    なるほど、と思いました。
    リイシュー開始のタイミングがそこにあるかも、というのはわかるものの、そうなると残念な気もしますね。
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    JD

    Author:JD
    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。僕は1970年代のオーディオ全盛期の最後に属する世代で、ペアマイク持参で生録に挑戦した世代。国内盤LPが高価だったので輸入盤を買っていた、そういう中高生時代を過ごした。

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