THE CUTTING EDGE 1965 – 1966: COLLECTOR’S EDITION その4 special gift

    18CD + 9x7inch singlesの『COLLECTOR’S EDITION』の予約時には僕は知らなかったけれど、実はデジタルデータのダウンロード権も付属していた。ファイル形式はmp3から96/24のハイレゾまで選択できる。
    僕はまだダウンロードしていないが……。

    BDSDEC1113 (21)
    *写真は以前紹介した18CDを収めるブックタイプのケース

    そして今朝、思いがけないプレゼントが購入元のShop Bob Dylan Support Teamから届いた。何とCollector’s Edition購入者へDylanの1965 tourのmp3音源をフリーで提供するとのこと!



    「Special Holiday Gift For Purchasers Of The Bob Dylan Collector’s Edition」と題されたメールにはspecial giftとして208 tracksのDylanの1965 tourのmp3音源をフリーで提供するとのこと!
    しかもincluding 14 complete concerts とあるではないか!

    音源に関する原文はこの通り。
    208 tracks encompassing more than ten hours of previously unreleased live Bob Dylan performances from his landmark 1965 tours, including 14 complete concerts – both acoustic and electric - and an array of recordings from television shows, hotel rooms, and other live appearances.

    『COLLECTOR’S EDITION』の96/24ハイレゾデータは36GBとの話で、それは今後ダウンロードするとして、今朝指定どおりにライブ音源のダウンロードをやってみた。

    ちょっと手間取ったものの、ダウンロードに必要な一連の流れはわかった。近いうちに18CDのハイレゾ版をダウンロードしようと思う。

    さて、その1965 tourの音源だが、最初の10曲ほど聴いたが音質にはかなりバラツキがある。音質の悪いものは観客のプライベート録音のようだ。回転ムラがはっきりとわかるようなもの、フェードアウトしてしまうものなど、正規発表不可能と思われる音質のものも含まれている。もしかしたら、半々くらいなのかも?さすがに10曲ほどでは判断ができないが。

    そういうブートレベルの音質から正式に録音したと思われるものまでさまざだ。

    収録曲のデータがPDFファイルに細かく記載されているのも、マニアには嬉しい。
    最後のページはこんな感じ。

    1965 Booklet-6


    それにしても不意打ちにこんな音源を提供してくれるなんて、何とも粋な計らいではないか!
    拍手を贈る。
    Thanks!

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    テーマ : 洋楽ロック
    ジャンル : 音楽

    コメント

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    No title

    こ…こんばんは。

    これは…これまた超絶羨ましいですね〜
    mp3というのは物足りなくもありますが、それでもお宝ですね。

    1965年の公式にリリースされたライヴ音源は『バイオグラフ』にちょこっと入っているのも含めてそれこそ擦り切れるほど聴きました。当時のパフォーマンスのいいところだけでなくて、全貌が知れる音源には興味がありますね〜。聴かれました暁にはまたレヴューお待ちしております。

    Re: No title

    Columbiaさん、こんばんは。

    > これは…これまた超絶羨ましいですね〜
    > mp3というのは物足りなくもありますが、それでもお宝ですね。

    まだ最初の20曲ほどしか聴いてませんが、推測ですけどブート音源も含まれている気がしました。
    本当にオフィシャルブートですね(苦笑)。
    昔、フランク・ザッパがブートをコピーしてオフィシャル発売した、あのノリ。
    今回のは今のところ対象者限定のフリーですが、そのうち販売される気もしますね。

    > 1965年の公式にリリースされたライヴ音源は『バイオグラフ』にちょこっと入っているのも含めてそれこそ擦り切れるほど聴きました。当時のパフォーマンスのいいところだけでなくて、全貌が知れる音源には興味がありますね〜。聴かれました暁にはまたレヴューお待ちしております。

    いやぁ、こっちを聴いてると18枚組に全然たどり着けないんですよね。
    困ったもんです。
    でも、何か面白いものなどあれば、取り上げたいと思います。

    プロフィール

    JD

    Author:JD
    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。僕は1970年代のオーディオ全盛期の最後に属する世代で、ペアマイク持参で生録に挑戦した世代。国内盤LPが高価だったので輸入盤を買っていた、そういう中高生時代を過ごした。

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