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    Rolling stonesの1stアルバム(13) 限定60年代アナログBoxセット

    年末セット (25)
    どうしてこの時期にRolling stonesのアナログ盤のBoxが出たのか、その理由は知らない。
    値段もかなり高かったので購入を迷ったが、昔のMFSLボックスのこともあって(あれは持っておらず)今回は買うことにした。

    年末セット (26)
    外箱を取ると、このような形でレコードが内箱に収納されている。セットの内容は60年代に英国で発売された全アルバムの復刻で合計13枚。ただし、スタジオ録音のみ。
    ブックレットや解説シートは無く、ただLPが収まっているのみ。

    使用されているマスター音源は、2002年のDSDマスターなので、翌年にプレスされたDSDマスター音源を使用したレコードとかぶるタイトルがある。

    年末セット (27)
    かぶらないものだけを並べてみた。4曲入りEPからも2枚が45回転の30cmLPサイズで復刻されている。13枚なのはそのためだ。

    今回めでたく、これらのタイトルがDSD音源を使用して初めてLP化されたわけだ。

    以下は再びAmazonから商品紹介写真
    51QK422DVCL__SL500_AA300_.jpeg
    以前1stアルバム紹介に登場したDSD音源盤は米国仕様の1stだったので、英国仕様は初登場。
    2ndに至っては前回のLP化の際には米国仕様盤も英国仕様盤も出なかった。

    しかし、3rdのOut of our headsからMetamorphosisまでの7枚は2003年プレスとかぶってしまった。それだけでこのボックスの半分以上となる。正直なところ、今回もバラ売りして欲しかった。

    1stアルバムだが、ジャケット写真のトリミングがオリジナルとは違っている。
    年末セット (32)

    裏ジャケットはオリジナル同様なので、割愛するが、2010年リリースとわかる。
    年末セット (31)

    レーベルは03年版と違って、今回のボックスでは全てこのようなオープンデッカタイプ。
    年末セット (35)

    03年の米国仕様盤と聞き比べたところ、今回のレコードの方がカッティングレベルが低く、低域も微妙に控えめな気がした。
    03年版とタイトルがだぶるもので聞き比べした方がわかりやすいかも。

    試しにオリジナルの英国盤(マト1/4)を聴いたところ、低域は薄いが鮮度はオリジナルの方がやや上のような気がした。03年DSD盤は今の耳で聴くと低域も出ていてバランス良い音だが、エネルギッシュさや勢いではオリジナルに軍配が上がるように思った。これは同一曲(英A-2,米A-3)での比較。

    そういえば、03年DSD盤が最高音質だなと評価したのは今から5~6年前のこと。その後、僕のオーディオはバイアンプ駆動になり、2セットのプリ・パワーでバイワイヤリングの高域、中低域をカバーするようになり、音が変わったのは確か。やはり、オーディオはシステムが変わると当然ながら音が変わるため、ソフトの音質評価も変わってしまうものもあるんだなと改めて気づいた次第。

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    テーマ : 洋楽ロック
    ジャンル : 音楽

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    Author:JD
    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。今日本では7インチ「シングル」盤のことを誤って「EP」と表示するような有様となり、言葉の不理解と誤用の蔓延に落胆している。「EP」は「シングル(=片面1曲、両面で2曲収録)」よりも曲数を多く収録する(標準は4曲、3曲や5曲や6曲の場合もあり)意味のExtended Playingの略。どうかシングル盤とEPとを正しく使い分けて欲しい。

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