All mod cons 英国盤

    休みの合間に探していた『All mod cons』の英国盤が出てきたので、この機会に紹介しておくことに。

    amc0506 (3)
    *レコード番号は以前紹介した再発盤と同じ(POLD5008)。



    このレコードは再発盤を買ったよりもずっと後に中古で買った。
    なので、ジャケットやインナー、さらにはレーベル面までセピアっぽく見えるのは、元からそういう色味の印刷だったのか?最初の所有者の管理が悪かったのか?それとも、放っておけば必ずこうなるのかは不明。

    amc0506 (11)
    *左は再発盤、右が初期盤

    amc0506 (8)
    *こちらも左は再発盤、右が初期盤

    写真が撮りにくくあきらめたが、マトは-1/-1。
    両面共に、run-off部分に手彫りでstrawberryと刻まれている。明らかに再発盤とは別カッティングだとわかる。

    amc0506 (25)
    *レーベルの色味も再発盤と違い、赤色部分がピンク色っぽい

    盤は再発盤よりも分厚くて重い。


    気になる音質だが、音の傾向は米国盤に似ていて、低域や中域が分厚い。音の全体像から判断して、バスドラムの音などちょっと強調しすぎに思えなくもない。

    しかし、この英国オリジナルも英国再発盤同様にマスターに近い音をしており、それらとの比較で米国盤の音が1ランク劣る。
    英国盤が同じ傾向の音をしている以上、米国盤の出番は減るに違いない。選曲違いで良かったと言える。

    amc0506 (6)
    *ジャケット裏面

    英国盤同士での比較では、音の傾向が違うことを除けば、僕のオーディオ機器では音質差は感じなかった。

    個人的には、英国再発盤のほうが好みの音だった。
    そのあたりは、使用しているオーディオ機器の再生音と求めている音傾向の違いによるものだと思う。


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    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。僕は1970年代のオーディオ全盛期の最後に属する世代で、ペアマイク持参で生録に挑戦した世代。国内盤LPが高価だったので輸入盤を買っていた、そういう中高生時代を過ごした。

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