Michel Polnareffの新たなベスト盤(曲目あり)

    たぶん発売は昨年だったと思う、見たこともないジャケットのMichel Polnareffの2枚組LPが発売されたのは。

    MPolnareff (3)
    *シングルジャケットに2枚のLPを収納、デザインは言葉が無い・・・




    買ってみるまで収録曲もわからずじまいだったが、届いたLPの収録曲を見ると、デビュー時期から89年のシングルヒット曲(そして、現時点でも彼の最後のビッグヒット曲*)「Goodbye Marylou」まで24曲を収録しており、LP時代には無かったがCD時代になってから時々発売されていたような選曲に近い。
    *補足すると翌90年のシングル「Kama-Sutra」や「LNA HO」もあるが

    MPolnareff (6)
    *2枚のLP以外にMP3のダウンロードクーポンが付く

    ただし、それらベスト盤的なCDがアナログでも発売されたかどうかは不明(僕の知る限りではCDのみではなかろうか)。
    そういう意味ではアナログとしては待望のベスト盤と言えるかもしれない。

    MPolnareff (2)
    *収録曲(クリックで拡大)、うまく撮影できなかったので切り貼りした、C-6は日本のベストにも良く収録される曲

    レコード1枚目に収録の全13曲は60年代に徹している。
    このあたり、日本で出るベスト盤とフランスで出るベスト盤との大きな違いを昔から感じている。

    日本では70年代になってから人気が出たこともあり、60年代の曲はいつも同じ数曲しかベストに収録されなかったような印象があるが、本国では60年代曲のインパクトが強く、その時期についてはいろいろなタイプの曲が収録される。

    けれども、レコード2枚目(70年代~89年まで)になると、ある程度ヒット曲も限られるので日本で選曲しても似たようなものになる気がする。

    とは言え、C-5「On ira tous au paradis」は本国では大ヒットしたが日本ではヒットしていないのではなかろうか。

    収録曲についてはこれくらいにしておこう。

    MPolnareff (1)

    ジャケットの裏シールを見る限りフランスプレスで、180gの重量盤となっている。

    MPolnareff (4)

    音質はdigital masterを使用していると思われるが、過去のベスト盤よりもずっとマスターに世代が近いのでは?と思える音質。

    個人的には「Lettre à France」がD面の1曲目にきているのが嬉しい。
    おかげで手動でのrepeatがやりやすい(笑)。

    この音質で聴けるLPが出たと言うのは、ファンとしては非常に嬉しい限り。

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    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。僕は1970年代のオーディオ全盛期の最後に属する世代で、ペアマイク持参で生録に挑戦した世代。国内盤LPが高価だったので輸入盤を買っていた、そういう中高生時代を過ごした。

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