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    Sentimental Journey

    中学時代にBeatlesのLPを友人たちと手分けして購入し、Beatlesの公式曲はなんとか全曲聴くことができたのだが、ソロアルバムとなるとそうは行かなかった。

    偶然当時ラジオの深夜放送で長期間にわたりソロアルバムの特集があり、小遣いからするとまだまだ高価だったカセットテープを数本エアチェック用に購入。
    とりあえずタイマー録音し、聴いて気に入ったものは残し、気に入らないものは上書きしていくことにした。

    RingoSJ (1)
    *英国盤LP、ジャケット両面コーティングあり

    その際、予想外に気に入ったアルバムの1枚が実はこのRingo Starrの1stソロアルバム『Sentimental Journey』だった。



    このアルバムでのRingo Starrのボーカルをうまいと思ったことはない。
    それにこのアルバムは僕が好きなrockアルバムでもなかった。
    でも何故かわからないが、気に入ってしまったのだ。もしかしたら、アルバムで取り上げている曲のうち数曲はメロディを聴いたことがあった(知っていた)からなのかもしれない。

    このアルバムはご存知のとおり、全曲いわゆるスタンダードナンバーを取り上げた(カバーした)もの。

    今だったらまさにPaul McCartneyあたりが作りそうな気がするアルバムだけれど、自分で曲作りをしなかったRingo Starrは、4人のメンバーの中で一番最初にそれをやった。
    *3/15追記:Ringoも曲を作っていることはファンには周知の事実、でも僕の言いたい意味もわかってもらえるだろう

    RingoSJ (3)
    *建物の扉部分にRingoの白黒写真が合成されている, このジャケットからは映画マジッククリスチャンで見られる英国の景色を思い出す

    アルバムのproducerはGeorge Martinで、演奏はGeorge Martin Orchestraによるもの。昔はてっきり、このdrumsはRingoなのか?などと飛躍した想像をしていたが、そうではないらしい(たぶん)。

    アルバムの特徴としては、全曲、それぞれアレンジャーが異なる点。
    これが功を奏したのだろう、個人的にはどの曲も似たり寄ったりという印象が昔からない。中には好きでない曲も選ばれているが、それはそれ。

    RingoSJ (5)
    *レーベル

    けれども、そのサウンドはゴージャスとは言いづらく、この手のスタンダード曲の録音よりもBeatlesっぽいRockの録音のように僕は思えて仕方が無い。

    伴奏の楽団は2トラックでステレオ録音すれば良いものを、マルチマイク、マルチトラック録音となり、それぞれのトラック間での音の干渉がなくスタジオの空間・奥行き間が感じられない。
    それに如何にも69~70年頃の英国rock録音同様にベースを含む低域がやたらと分厚い。この手の曲の場合にはちょっと録音スタイルが違うのでは?と言う印象。

    そしてLPでは、如何にも当時の英国盤らしく、高域が控えめでやや暗めの音と言って良いかも。

    そうは言っても、このアルバムは何故か悪くないと思っている。

    RingoSJ (4)
    *ジャケット裏面、このRingoの写真も合成のようだ

    そして、Ringo Starrの2枚目はカントリー曲を取り上げたアルバムで、それも当時気に入ってカセットでよく聴いたものだった。

    RingoSJ (2)
    *窓にもたくさんの人の写真が合成されている、誰の写真なのだろう?僕は知らないが、もしかしてオリジナルバージョンを歌った人とか?

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    コメント

    Secret

    No title

    こんにちは。
    私もこのアルバムの曲を初めて聴いたのは74年頃の深夜放送の特集番組でした。
    まだソロ作品まで買う余裕がない時期だったのでカセットに録音して当時はよく聴いてましたが「慕情」が流れたのは覚えています。
    大好きなアルバムでよく聴きましたが、ソロ作品としてはビートルズ・ファンにあまり聴かれていない部類に入るのかもしれませんね。

    Re: No title

    てらださん、こんばんは。
    コメントありがとうございます。

    > 私もこのアルバムの曲を初めて聴いたのは74年頃の深夜放送の特集番組でした。

    そうでしたか。僕はその4~5年遅れだと思います。
    時代的にも年齢的にもラジオ放送は身近で、有用な情報源でしたね。

    > 大好きなアルバムでよく聴きましたが、ソロ作品としてはビートルズ・ファンにあまり聴かれていない部類に入るのかもしれませんね。

    てらださんもそう思ってましたか。
    僕も同感です。

    No title

    こんばんは。窓から見える人たちについては、確か何かの本で「親類の人たち」を合成して入れ込んだ、と聞いたことがあります。本当ならリンゴらしい話です。

    Re: No title

    Makoさん、こんばんは。

    > 窓から見える人たちについては、確か何かの本で「親類の人たち」を合成して入れ込んだ、と聞いたことがあります。

    へー、そういう話があるんですね。
    写真を見る限り、無関係な人ではなさそうな気はします。

    >本当ならリンゴらしい話です。

    すみません、リンゴらしいが僕にはよくわかりません。家族思い?みたいな意味かなと受け止めています。



    No title

    こんばんは。
    説明不足でしたね。
    リンゴらしいというのは、リンゴって、とってもフレンドリーな人物だと思うのです。だから、お世話になった人たちに何かせずにはいられない。感謝の意味を込めて、みなさんをジャケットに登場させます、なんて思ったのかなと。単なる想像ですが。

    ついでと言っては何ですが、私からも感謝の言葉を。
    JDさんのこのサイトのおかげで、あまり深入り(日本盤は普通に持っていますが)していなかったアナログサウンドについて、もう少しのぞいてみようという気になりました。
    差しあたって、モノラルLPボックスも買ってみました。
    どうせならと思い、モノラルカートリッジも(DENNON DL-102)。
    結論から言うと、大正解でした。
    レコードの方は、アナログの難点である内周歪みをクリアしているばかりでなく、全体的な歪みっぽさもなく、感動しました。これならCDよりよいとさえ言えます。高音も低音も、もともとレコードのほうが心地よく感じていましたので。(チリパチノイズはある意味仕方ない。あとはプレス傷さえなければ…)
    というわけで、新しい世界への扉を開く勇気を与えてくださったことに感謝しています。どうもありがとうございました。

    *UKオリジナルも1枚くらい聴いてみれば…という囁 きもどこからか聞こえ始めてきています(笑)

    Re: No title

    Makoさん、こんばんは。
    なるほど、リンゴの人柄からするとその話もありえる(リンゴらしい)のではないかとのことですね。

    僕は正直メンバー4人への興味は今はもうないので、そういう視点で見なくなりました。
    ただ、Beatlesとして残した音楽とサウンドだけは今も追いかけています。

    > あまり深入り(日本盤は普通に持っていますが)していなかったアナログサウンドについて、もう少しのぞいてみようという気になりました。
    > 差しあたって、モノラルLPボックスも買ってみました。
    > どうせならと思い、モノラルカートリッジも(DENNON DL-102)。
    > 結論から言うと、大正解でした。

    それは思い切りましたね。
    結果が良くてほっとしました(笑)。
    一つ言えることは、Mono LP Boxは確実に価値のあるセットだということですね。なので、購入判断は間違いないと思います。

    > というわけで、新しい世界への扉を開く勇気を与えてくださったことに感謝しています。どうもありがとうございました。

    恐縮です。

    > *UKオリジナルも1枚くらい聴いてみれば…という囁きもどこからか聞こえ始めてきています(笑)

    近年、ジャケットと盤のコンディションが良いものは以前よりも高騰していますが、逆に平均的な中古だと、それこそ90年代よりも安価に出回っている気がします。なので、試しに1枚買うのはありだと思いますよ。
    ただし、深みにはまると出られなくなるので気をつけましょう(笑)。

    No title

    こんばんは。
    深入りしないように気を付けます…気を付けたい(笑)。
    ところで、モノラルLPボックスを聴いて、自分的にはこれ以上の音はあるのかな、という気もしています。いわゆる英国オリジナル盤は、それを上回る(もちろん経年ノイズは別として)ものなのですか?
    また、発売当時ではなく、10年後くらいの英国盤はどうなのでしょうか。もしよろしければご指南を!

    Re: No title

    Makoさん、こんばんは。

    > ところで、モノラルLPボックスを聴いて、自分的にはこれ以上の音はあるのかな、という気もしています。いわゆる英国オリジナル盤は、それを上回る(もちろん経年ノイズは別として)ものなのですか?

    それは恐らく答えのない問いのように僕は思っています。
    でも、あのボックスが発売された頃の反応からすると、オリジナルを星5つとした場合にMono LP Boxは星4つくらいの評価をしている人が多数派だったような気がします。

    それに対する僕の考えは、使用しているオーディオ機器/部屋との相性や好きな音との相性かなと。
    僕のオーディオの場合、コンプの強く聴いたオリジナル盤は小音量再生に向き、Mono LP Boxは大きな音で聴くのに向いています。偶然ほぼ同じだと思えたのが『SGT』でした。
    また、現代的なワイドレンジな再生装置だとMono LP Boxの方が向いている気がします。Low-cutしないでプレスされているので低音域は違いますし。

    > また、発売当時ではなく、10年後くらいの英国盤はどうなのでしょうか。もしよろしければご指南を!

    これもまた悩ましいところで、81年だったか?に登場した再発Monoは(全て持っているわけではないので、持ってるタイトルだけでの大まかな印象ですが)オリジナルほどに中音域が太くなく、音は薄め。耳につく高域はオリジナルよりも強めですが、好き嫌いがあるかも。
    ただし、新品で購入したものだけでなく中古で購入したものも音溝が荒れていないために、多くのオリジナル盤よりもフレッシュな音で聴けるというアドバンテージはありました。

    また、Mono LP Boxと違って、60年代当時のレシピを参考にせずにカッティングされたので、こちらがマスターテープ本来の音?と思えるようなタイトルもありました。

    すみません、余計に混乱するかもしれないですね。でも、最初に書いた音傾向は全体的に共通している印象です。
    で、良く聴くか?と問われると、明らかにオリジナル盤のほうを良く聴きます(苦笑)。




    No title

    「1973年プレスの2EMI BOX表記入りのPARLOPHONEシルヴァーブラックラベルのUKステレオ盤です。マトリクスNo.YEX 637-1/638-2」

    これを買うか迷っています。これはオリジナルとは言えないけど、かなりオリジナルに近いのでは。でもよくわかりません。教えてください。

    Re: No title

    Makoさん、こんばんは。

    > 「1973年プレスの2EMI BOX表記入りのPARLOPHONEシルヴァーブラックラベルのUKステレオ盤です。マトリクスNo.YEX 637-1/638-2」

    どのアルバムのことかわかりませんが、マトが-1/-2の組み合わせはSGTでしょうか?あ、637/638だからそうですね。
    1973年と言うとFrenchプレスのような気もしましたが、マトから判断すると英国プレスのようですね(たぶん)。

    ステレオ盤でマト1はたいてい初版と同じスタンパーからプレスされているのでオリジナルに近い音を味わえます。
    もしSGTであれば、B面マト2は新たにカッティングし直されているので、それはそれでオリジナルとは違う音が味わえると僕など思ってしまいます。

    個人的な意見としては、2EMIの70年代のプレスであれば、オリジナルとさほど変わらない音質の範囲だと思います。
    60年代のYPプレスの半値かそれ以下で、盤質の良いものが多いので、狙い目だと思います。

    でもマニアックな話をすれば、60年代の機材は真空管式で70年代はトランジスターだから、マト1は真空管機材で原盤が作られ、マト2はトランジスター機材ということになり、音の厚みや艶っぽさはマト1の方があるかも、となります。
    ただ、それらを実際に音として再生できているかどうかは、あくまで自分の耳と使用機器/部屋/音量によるので何ともいえないです。

    あと、70年代プレスは安価なので、せっかくなら盤質はできるだけ良いものを買うのがよろしいかと思います。








    No title

    JDさん、こんにちは。
    おっしょる通り、SGTの話です。説明不足ですみません。それでも分かってしまうところがすごいです!

    ところで、巷でいうところの「UKオリジナル盤はすばらしい!」という話は、モノラルの話なのでしょうか。それともステレオも?
    また、UKオリジナルを買うとしたら、どのタイトルでもUKオリジナルはすばらしいのでしょうか?

    Re: No title

    Makoさん、こんばんは。

    > ところで、巷でいうところの「UKオリジナル盤はすばらしい!」という話は、モノラルの話なのでしょうか。それともステレオも?

    巷の声としては、PPMからSGTまではMonoそれ以降はStereoに対する意見・感想のような気がします。
    僕はまた別の考えですが、書き出すと長くなるので(苦笑)。

    > また、UKオリジナルを買うとしたら、どのタイトルでもUKオリジナルはすばらしいのでしょうか?

    これについても長くなりすぎるので、近いうちに一つの記事として載せてみたいと思いました。
    また、ご意見を寄せてくれた方もいるので、そういう声を聞くのをメインにするやり方もありかもしれません。

    No title

    昨晩、久しぶりに書き込みさせていただいたのですが、送信のやり方が間違っていましたでしょうか?(非公開になっていましたので・・・。)自分も、これからレコードを聞いてみようとゆう方や、JDさんのような見識を持った方の考え等を読ませていただくと、とても参考になりますし、楽しく読ませていただいております。(モービル盤はBOXの方です。)

    Re: No title

    ふるるさん、こんばんは。

    > 昨晩、久しぶりに書き込みさせていただいたのですが、送信のやり方が間違っていましたでしょうか?(非公開になっていましたので・・・。)

    そうなんですよ。コメント受信のメールから「承認」してもブログに反映されず、何故かなと思って管理ページから確認すると非公開メッセージでの投稿となっていました。

    > 自分も、これからレコードを聞いてみようとゆう方や、JDさんのような見識を持った方の考え等を読ませていただくと、とても参考になりますし、楽しく読ませていただいております。(モービル盤はBOXの方です。)

    ありがとうございます。
    ただ、アナログは使用するプレーヤー、アーム、カートリッジ、フォノEQの組み合わせで音が決まるので、他の方とは大きく音が異なることもあります。特にプレーヤーの音が出音に乗っかるプレーヤーとは大きく違いが出るように思います。


    改めて。。。

    JDさん、こんばんは。御返信ありがとうございます。こちらのミスで、恐れ入ります。UK盤の件ですが、初期タイトルでMONOの良さを言われる事はよくありますが、STEREO盤も良いと思うのです。PPMのファーストプレスは未聴ですが、HELPまで、どのタイトルも購入当時も、後に改めて聞いてみても素晴らしいと思いました。「HELP」のファーストプレスは特に強く印象に残っていたので、書き込みさせていただきたくなったのです。(B面に1部難ありで、かなりお安く購入出来たのでした・・・!)自分の使用しているスピーカーは、YAMAHAのNS-1cとゆう20年くらい前の小型スピーカーなんですが、高域がおとなしいのか、Y&P初期盤でいわれる、特定の高域帯域の強調感は感じません。モービル盤に比べるとナチュラルに感じます。AHDは、Y&Pとモービル盤では、印象がかなり違って聞こえました。MONO盤は60年代のUK盤か、80年代の日本再発盤くらいしか聞いたことがないのですが、ホワイトアルバムのMONOは静めの曲の素朴な味わいは、STEREO盤とはまた違うものだなと、自分なりのMONO盤の良さを感じて、嬉しかったものです。それから、最後に蛇足ですが、日本の旗帯シリーズにも座布団1枚!(特にPPMの最初のポールのカウントは、旗帯盤が1番かっこいいと思っていますが、少数派かな~?) 長々と失礼しました。

    No title

    こんばんは。
    UKオリジナル(マト1の2版)のWTBを購入し、聴いてみました。まだ1回だけですが、正直、モノLPBOXと比べてあまり変わらないと思いました。それどころか、モノLPBOXのほうが、ノイズなし、内周歪みなし、ということで、むしろいいのではと思ってしまいました。

    ただ、歴史的なレコードを所有しているという満足感はありますので、損したとは思いません。
    また、何度か聴いているうちに印象も変わるかもしれませんし。

    ちなみにSGTも例のシルバーブラックを買いました。こちらは、私の現在のDL-103が古くなってきてへたっている可能性があるので、何とも言えませんが、とりあえずは「単なる古いレコード」としか思えず、インナーグルーヴ入りのステレオを手に入れたことに満足するしかないかと。

    Re: 改めて。。。

    ふるるさん、こんばんは。

    >UK盤の件ですが、初期タイトルでMONOの良さを言われる事はよくありますが、STEREO盤も良いと思うのです。

    個人的には同感ですが、Makoさんの質問への回答としては正しいように思っています。

    >「HELP」のファーストプレスは特に強く印象に残っていたので、書き込みさせていただきたくなったのです。(B面に1部難ありで、かなりお安く購入出来たのでした・・・!)自分の使用しているスピーカーは、YAMAHAのNS-1cとゆう20年くらい前の小型スピーカーなんですが、高域がおとなしいのか、Y&P初期盤でいわれる、特定の高域帯域の強調感は感じません。モービル盤に比べるとナチュラルに感じます。AHDは、Y&Pとモービル盤では、印象がかなり違って聞こえました。

    レコードの音はスピーカーの違いだけでなく、アナログ再生関連機器によって大きく音が変化すると思っています。実際、カートリッジひとつ変えるだけで音が全然変わります。なので、皆さんそれぞれの再生音が存在すると思っており、また、レコードそのものも使用するオーディオとの相性もあれば自分好みの音かどうかの相性もあります。
    今の僕の環境だと、モービル盤の再生音は明らかに英国Y&Pステレオ盤よりも音質重視に製造されたオーディオファン向けのレコードだと思えるような音が出る(場合によっては、マスターテープの世代がひとつ若返ったように思える…実際は同一マスターですが)ので、気分に合わせて両者を楽しんでいます。

    >MONO盤は60年代のUK盤か、80年代の日本再発盤くらいしか聞いたことがないのですが、ホワイトアルバムのMONOは静めの曲の素朴な味わいは、STEREO盤とはまた違うものだなと、自分なりのMONO盤の良さを感じて、嬉しかったものです。

    White albumはMono/Stereoでそれぞれの味があるというのは同感です。

    >それから、最後に蛇足ですが、日本の旗帯シリーズにも座布団1枚!(特にPPMの最初のポールのカウントは、旗帯盤が1番かっこいいと思っていますが、少数派かな~?) 長々と失礼しました。

    すみません、僕は国内盤の音だけは残念ながら良いと思えないので、コメントしづらいです。
    残念ながらEAS規格盤は、僕のオーディオでは、孫コピーかひ孫コピーのマスターから製造されたようにしか思えない音にしか聴こえません。
    8LPの「リバプールボックス」を後に聴き返して、国内盤でも音が良いと思えたのは、それ以前の国内盤LPのマスターはおそらく昔に届いた3世代目ぐらいのコピーマスターを使いまわししていたからだろうと想像できました。




    Re: No title

    Makoさん、こんばんは。

    > UKオリジナル(マト1の2版)のWTBを購入し、聴いてみました。まだ1回だけですが、正直、モノLPBOXと比べてあまり変わらないと思いました。それどころか、モノLPBOXのほうが、ノイズなし、内周歪みなし、ということで、むしろいいのではと思ってしまいました。

    買われたんですね(笑)。
    当時のレコードの音を知るためにはオリジナルを聴くしかないですが、純粋に音を楽しむのであればMono LP Boxは最適だと思います。

    > ただ、歴史的なレコードを所有しているという満足感はありますので、損したとは思いません。
    > また、何度か聴いているうちに印象も変わるかもしれませんし。

    僕も集めだした頃は、現物を手に取ったときの感触やジャケットの美しさなどにも惹かれました。
    集めてしまうと慣れてしまって、感覚が鈍りますね。

    > ちなみにSGTも例のシルバーブラックを買いました。こちらは、私の現在のDL-103が古くなってきてへたっている可能性があるので、何とも言えませんが、とりあえずは「単なる古いレコード」としか思えず、インナーグルーヴ入りのステレオを手に入れたことに満足するしかないかと。

    そうでしたか。
    僕は、友人が70年代後期プレスを買って、手持ちの国内盤(EAS規格)と比較して音の良さを確認した記憶があります。40年近く前の話ですけど、その頃から輸入盤の方が音が良いと思うようになりました。
    今のオーディオだと、あの頃よりもさらに差が出てしまいます。



    No title

    おはようございます。うるるさん、もしかして私のレスも意識して書き込んでくださっているのでしょうか。だとしたらありがたいです!

    >僕は、友人が70年代後期プレスを買って、手持ちの国内盤(EAS規格)と比較して音の良さを確認した記憶があります。40年近く前の話ですけど、その頃から輸入盤の方が音が良いと思うようになりました。

    説明不足でした。国内盤よりはもちろんいいと思いました。薄い膜が一枚剥がれた感じみたいです。

    今回の流れを振り返ると、「モノラル針の新品を使用」したことが話の前提条件となってしまいました。何よりも、モノラルBOXを新品モノラル針で聴いた時のインパクトが強かった。もしも、UKオリジナルを新品モノラル針で聴いていたら、UKオリジナルはすごい!となっていたはずです。

    No title

    JDさん、Makoさん、こんにちは。

    自分の書き込みは、ちょっとした感想文の様なものですので、結構、投稿する時には勇気がいるのですが、御容赦下さい。

    お二人のお話を読ませていただき、つい参加したくなってしまいました。(HELPのUK初期ステレオ盤が良かったのを良く覚えていましたので。)

    リマスターMONO LPはまだ1枚も聞いたことがないので、そのうちに聞いてみたくなりました。(特にラバーソウルに興味津々です。)

    ところで、プレイヤーやカートリッジが変わることで、聞こえ方が全然違った経験として、MMTのUS盤(ステレオ アップルレーベル)があります。

    AIWAの1万円くらいのプレイヤーで聞いた時は、目の前にカラフルな音の粒子が散乱する様な感じがしましたが、その後、古い(70年代半ばの)VICTORの少し立派なプレイヤー(カートリッジは当時、標準で付属していたくらいのもの)にしたところ、極普通にスピーカーから音が出ている様な感じになってしまいました。

    後にも先にも、その様な経験が無く、あれは一体何だったんだろうと思います。(表現しずらいのですが、正にマジカルな音でした。)逆なら納得し易いのですが・・・。

    それから、旗帯(EAS規格)の日本盤はそんなに劣る聞こえなんですね(涙)。自分の環境では、そこまで悪くはない気がするのですが・・・。

    先日、久しぶりに聞いてみましたが、昔、家具調ステレオで聞いていた時のマイルドさに比べて、少しきつい感じがしました。

    でも、旗帯のことは今回でお終いにしようと思います。自分の書き込みを読まれるJDさんの、困ったなとゆう顔が目に浮かぶ様な気がしますので。

    スイマセン、また長々と失礼しました。

    Re: No title

    Makoさん、こんばんは。
    そうでした、ふるるさんはMakoさんのコメントに応じてコメントをいただいてました。

    > 説明不足でした。国内盤よりはもちろんいいと思いました。薄い膜が一枚剥がれた感じみたいです。

    とりあえずは、良かったです。

    > 今回の流れを振り返ると、「モノラル針の新品を使用」したことが話の前提条件となってしまいました。何よりも、モノラルBOXを新品モノラル針で聴いた時のインパクトが強かった。もしも、UKオリジナルを新品モノラル針で聴いていたら、UKオリジナルはすごい!となっていたはずです。

    確かに、そういうのってありますね。そこがオーディオの楽しみであり醍醐味かと。

    これまで聴いたことがないような音が聴ける(かもしれない)のは、アナログ関連で言えば、リッツ線やカートリッジ、フォノイコなどのアクセサリー類の交換によってもたらされる、それがアナログならではの楽しみ方でしょうか。


    Re: No title

    ふるるさん、こんばんは。

    > 自分の書き込みは、ちょっとした感想文の様なものですので、結構、投稿する時には勇気がいるのですが、御容赦下さい。
    > お二人のお話を読ませていただき、つい参加したくなってしまいました。(HELPのUK初期ステレオ盤が良かったのを良く覚えていましたので。)

    参加は歓迎です!助かります。
    ただ、僕がタイミング悪く忙しい時期なので、申し訳ないところではあります。

    > リマスターMONO LPはまだ1枚も聞いたことがないので、そのうちに聞いてみたくなりました。(特にラバーソウルに興味津々です。)

    まだ単品販売しているはずなので、是非聴いてみてください。

    > AIWAの1万円くらいのプレイヤーで聞いた時は、目の前にカラフルな音の粒子が散乱する様な感じがしましたが、その後、古い(70年代半ばの)VICTORの少し立派なプレイヤー(カートリッジは当時、標準で付属していたくらいのもの)にしたところ、極普通にスピーカーから音が出ている様な感じになってしまいました。
    > 後にも先にも、その様な経験が無く、あれは一体何だったんだろうと思います。(表現しずらいのですが、正にマジカルな音でした。)逆なら納得し易いのですが・・・。

    70年代製のプレーヤーだとコンディションによっては音が硬い場合もあり、その結果は正しかったのかもしれないですね。

    > でも、旗帯のことは今回でお終いにしようと思います。自分の書き込みを読まれるJDさんの、困ったなとゆう顔が目に浮かぶ様な気がしますので。

    すみません(苦笑)。
    今のオーディオ環境では使用されたマスターテープの世代差は確実に音に出てしまうので、EAS規格の音は……僕もこれ以上はやめておきます。

    No title

    JDさん、こんにちは。

    > 70年代製のプレーヤーだとコンディションによっては音が硬い場合もあり・・・

    そうなんですね!自分のプレイヤーは古いものですが、一応整備済みなんですが、音が硬いと感じたことはありませんでした。

    また、自分のオーディオ環境では、マスターテープの世代差をあまり感じられないのかなと思ったのですが、試しにリマスターLPのラバーソウル(2012年盤)とEAS規格のレコードを聞き比べてみたところ、前者のドラムの音もクッキリとした分離感のある音に対して、後者は随分とベールのかかった音に感じました。(A面は特に)

    これから、レコードを聞きたいとゆう人にどちらを勧めるかといえば、(ミックス違いではありますが)断然後者になると思いました。(とゆうことで、自分の古いプレイヤーでもはっきりと差を感じられて安心しました。)

    となると、2012年のリマスターLPの欠点が改善された、(自分はこのリマスターLPもそれ程の不満も無く、楽しく聞けてしまったのですが、)ディアゴ盤を聞いたらどんなだろうと、ワクワクしてきました。(最高との評判のリマスターMONO LPも)


    No title

    スイマセン、送信後、気になったのですが、お勧めしたいのはEAS規格ではなく、リマスターLP(2012年盤)です。訂正させて下さい。

    Re: No title

    ふるるさん、こんばんは。
    音の違いを楽しむのもオーディオの楽しみの一つなので、コメントを読む限り満喫されているように思えました(笑)。

    もし付け加えるとするなら、EAS規格と比較するならやっぱり70年代の英国ステレオプレス、2ロゴEMIとかシルバーパーロフォンなどと呼ばれる時期のプレスが良いと思います。

    2012remasterは、ふるるさんも書かれているように86年remixが音源なので、音そのものが違いすぎて。
    特に低音域は完全に別物ですし。

    僕はremix盤が苦手なのでたぶん聞き流した程度だと思います。印象がほとんどありません(苦笑)。
    でも、これからBeatlesを聴く世代には良いかもしれないです。さらに遡る楽しみもありますし。

    No title

    JDさん、ふるるさん、こんばんは。

    モノラルボックス、順番に聴いてきてRSまで来ました。(ただし、WAは反りが気になったので一番最初に聴いた)

    ここまでのところ、PPMとWTBとWAは「おお!」と思いましたが、その後の3作はなぜかトーンダウン。期待値が大きかったせいか?

    ちなみにWAは今まで感じたことのない「スタジオの空気感」を感じました。

    いずれも新品のDL-102モノラル用で聴いたからなのか。

    とにかく、感動できたのだから、よしとしましょう。

    ちなみにですが、キャピタルのグリーンレーベルのRSも買ってしまいました。曲目の違和感を楽しむアルバムとしては悪くないかと(笑)。
    不思議なのは、これらの古いノイジーなレコードもなぜか悪くないと思ってしまうことです。ジャケットもボロボロなのに。

    Re: No title

    Makoさん、こんばんは。

    > モノラルボックス、順番に聴いてきてRSまで来ました。(ただし、WAは反りが気になったので一番最初に聴いた)

    WAってホワイトアルバムのことでしょうか?

    > ここまでのところ、PPMとWTBとWAは「おお!」と思いましたが、その後の3作はなぜかトーンダウン。期待値が大きかったせいか?

    Beatles forsaleは、つかみどころのない音だし、Help!もA面に関してはあまり良い音ではない気がします。
    それは当時のカッティングの際のレシピを参考にしたからで、それを無視してカッティングされたと思われる80年代Mono盤のBeatles forsaleはクリアな音になっています(笑)。そのあたり、以前記しました。
    http://jdanalog.blog111.fc2.com/blog-entry-727.html

    > ちなみにですが、キャピタルのグリーンレーベルのRSも買ってしまいました。曲目の違和感を楽しむアルバムとしては悪くないかと(笑)。
    > 不思議なのは、これらの古いノイジーなレコードもなぜか悪くないと思ってしまうことです。ジャケットもボロボロなのに。

    徐々に危険な道に進んでいるようにも思えますが(笑)。
    個人的にはCapitolのRubber soulの音質は良いと思っています。実際に英国マスターのコピーではない、別マスターだからかなと。


    No title

    JDさん、こんばんは。
    WAとは「ホワイト・アルバム」のことです。

    日本盤は確かにノイズも少なく、ディアゴスティーニ盤のようなプレス傷にも当たったことがありませんので優秀なのでしょう。ただ、私の感覚としては「歪みっぽい音」に感じます。
    まだ修行が足りないため、マスターテープの世代が違うという感覚はよく分かりません。

    モノラルボックスに満足している今、次はいい音のステレオ盤がほしい。
    オークションなどでは、UKオリジナルの場合、モノラル盤より高いものも多い気がしますし、数もあまり出ていないように思いますが、どうでしょうか。

    アナログマスターでこれだけ満足させてくれたモノラルボックスですから、同じ手法でステレオボックスも出してほしいなあ。

    ていうか、いつの間にか少しずつ買いそろえていきそうで怖い…。

    既に危険な道を通り過ぎて・・・

    JDさん、Makoさん、こんにちは。

    US CAPITOL盤、入手のし易さもあって結構はまっていました。曲構成も新鮮で、UK盤や日本盤とは違う、派手目な音も気に入っていました。(低音が物足りなく感じたりもするのですが・・・。)

    特に好きなのが、Y&Tです。80年代の機材でカッティングされたMONO(ミスプレス)等があったり、音がシャリシャリしたパープルレーベル(聞いたのはHEY JUDE)はこのドラムの音だとRINGOが怒るんじゃと思ったり。(同じパープルレーベルでも、カナダ盤はそんな事はないんですよ!)

    また、オレンジレーベルのABBY ROADはからっとした、正にカリフォルニアの青い空を連想させる様な感じで、面白かったです。

    そういえば、ラバーソウルのMONOは、US盤で聞いたのが最初でした。(咳払いが大きくてビックリしました。)

    それから、SGTのMONOは今から考えると、かなり世代を経たマスターを使っていたのかな?と思える様な音でした。(当時、そんな風には思わず、SGTのMONOってこんな音なんだと思ったのですが。)

    以上、気のせいかもしれませんが・・・失礼しました。

    Re: No title

    Makoさん、こんばんは。
    WAはやはり「ホワイト・アルバム」でしたか。
    何故か短縮名にピンと来なかったので、どのアルバムだろう?と考えてしまいました(笑)。

    >日本盤は確かにノイズも少なく、ディアゴスティーニ盤のようなプレス傷にも当たったことがありませんので優秀なのでしょう。

    国内盤はプレス品質は優秀なのかもしれません。でも、プレスミスがないわけではなかったです。
    僕の記憶では最低でも1度は新品のLPを交換してもらったので。EAS規格のLPでした。

    >ただ、私の感覚としては「歪みっぽい音」に感じます。

    Beatlesが対象だとすれば、歪っぽい音は国内向けのマスターテープの音のように思えます。

    >まだ修行が足りないため、マスターテープの世代が違うという感覚はよく分かりません。

    いろいろ聞いていると明らかに世代差を感じるようになると思いますが、オーディオ装置にも左右されるので絶対とは言えないですね。

    >UKオリジナルの場合、モノラル盤より高いものも多い気がしますし、数もあまり出ていないように思いますが、どうでしょうか。

    UKの60年代プレスを求めると数はモノラルよりも少ないかもしれません。英国ではMonoが当たり前だったので。
    でも、70年代のSilver Parlophoneは手に入りやすいのですし、音質的にもお勧めできます。
    WTBは初期のステレオプレスよりも70年代後期プレスのほうが音の抜けが良いように思っています。

    > アナログマスターでこれだけ満足させてくれたモノラルボックスですから、同じ手法でステレオボックスも出してほしいなあ。

    さすがにそれは望み薄のように思います。2012年にステレオLPボックスを発売した手前(今回のデアゴ盤が修正盤だと考えていますが)今更再びアナログマスターに戻って…となると、バカ売れするとは思いますが、非難の声も大きく上がるように思います。
    それこそ、10年ぐらい経過すれば状況は変わるかもしれませんが。




    Re: 既に危険な道を通り過ぎて・・・

    ふるるさん、こんばんは。

    > US CAPITOL盤、入手のし易さもあって結構はまっていました。曲構成も新鮮で、UK盤や日本盤とは違う、派手目な音も気に入っていました。(低音が物足りなく感じたりもするのですが・・・。)

    派手目と言われれば、そういう音作りをしていたタイトルもありますね。おかしなお風呂場エコーのかかったやつとか。

    > 特に好きなのが、Y&Tです。80年代の機材でカッティングされたMONO(ミスプレス)等があったり、音がシャリシャリしたパープルレーベル(聞いたのはHEY JUDE)はこのドラムの音だとRINGOが怒るんじゃと思ったり。(同じパープルレーベルでも、カナダ盤はそんな事はないんですよ!)

    アメリカ盤とカナダ盤は、似て非なるものなので音は違いますね。

    > それから、SGTのMONOは今から考えると、かなり世代を経たマスターを使っていたのかな?と思える様な音でした。(当時、そんな風には思わず、SGTのMONOってこんな音なんだと思ったのですが。)

    米国初版のSGT Rainbow Capitolはステレオもモノも音質は良くないと思います。ステレオはおかしなEQ処理だし、モノはナローレンジだし。あれは、マスターの世代以上に何か(カッティング時の操作や製造品質等)音を悪くしている要因があるのでは?と思えますね。当時の音を確かめる以外の価値は僕には見出せません。

    でも、SGTのステレオ盤は再発のたびに音質が変わっていくんですよね。大まかには、だんだん音が良くなっていく気がしています。




    No title

    JDさん、こんにちは。

    音に対する感じ方を人に伝えるのは難しいのですが、US CAPITOL盤の初期2枚のエコーが良く効いたステレオ盤や、お風呂エコーと言われる曲等は、自分でもやり過ぎだと思っています。そうゆう音を好きとゆうわけではないんです。(嫌いでもありませんが。)

    以前、Y&Tのステレオ盤(レインボー盤)を聞いて、これはいいな~と思い、日本編集のAP規格と聞き比べて、こちらは大人しい音に聞こえたのに対して、US盤は明るく(大げさにゆうとギラギラした音)に感じたのです。でも、それはとても気に入ったのです。

    US盤といっても、色々なので一概にこうとは言えませんよね。(SGTのUS盤、手持ちが結構ありますので、順番に聞き直してみたくなりました。)

    それから、ディアゴ盤のラバーソウルを注文しました。(すごく楽しみです!)

    Re: No title

    ふるるさん、こんばんは。

    > US CAPITOL盤の初期2枚のエコーが良く効いたステレオ盤や、お風呂エコーと言われる曲等は、自分でもやり過ぎだと思っています。そうゆう音を好きとゆうわけではないんです。(嫌いでもありませんが。)

    わかりますよ、それ。音は良くないってわかってるんですけど、たまに聴きたくなります(笑)。

    > US盤といっても、色々なので一概にこうとは言えませんよね。(SGTのUS盤、手持ちが結構ありますので、順番に聞き直してみたくなりました。)

    本当にUS盤は、プレス時期によって音を変えていると思わざるを得ないですね。
    SGTの80年代プレスで、本来はデジタルリマスターのはずのLPなのにRun-offにMSASと入ってしまっている(つまり、それ以前のアナログ原盤)LPの音は、もしそれが昔から同じマスターテープを使っていたなら、ようやくおかしな色付けが無くなったような音に聴こえます。初版が加工しまくりの音だったので、プレスごとに本来の音に戻っていったのかな?という印象です。これを音が良くなったというのは正しくないのかもしれません(苦笑)。

    > それから、ディアゴ盤のラバーソウルを注文しました。(すごく楽しみです!)

    そうですか。2012年盤との違いなど感じられたらまた教えてください。
    僕は86年remixの2枚はたぶんもう聴かないと思うのでスルーしました。

    No title

    JDさん、こんにちは。

    お忙しいとの事なのに、いつも御丁寧な返信をありがとうございます。

    いつの間にか増えてしまったUS CAPITOL盤を改めて聞き直すのが楽しみになりました。

    そういえば、US盤の擬似ステレオの「YES IT IS」がお気に入りだったのですが、(今、聞くとまた違った感覚になるのかもしれません。)(でも、AND YOUR~のそれは、もう何と言ったらいいのか・・・(笑))

    それから、ディアゴ盤についてのインプレを、自分がJDさんになんて恐れ多い気がしますが、自分なりに感じる事等ありましたら、またお邪魔させて下さい。

    No title

    JDさん、ふるるさん、こんばんは。

    USキャピタル(オレンジレーベル)のR(リボルバー)を買ってしまいました。もはや、音がどうこういうよりも、持っていない種類のものを聴いてみたい、所有したいという欲望が抑えきれません(笑)。

    一聴して、日本盤とは違うなと感じます。元気がある音に聞こえます。(気のせいか?)

    そこでふと思うのですが、レコーディングした国でプレスされたレコードがいい音だということでしょうか。(マスターのコピーを送ったりしなくてもいいので)

    Re: No title

    ふるるさん、こんにちは。

    > いつの間にか増えてしまったUS CAPITOL盤を改めて聞き直すのが楽しみになりました。

    僕も年に1度くらいは、同じアルバムをいっぱい引っ張り出してきて、どのプレスがどういう音質だったかな?と聴き比べを楽しんでいます。同じアメリカ盤でも、例えばAbbey roadは8枚ぐらいあるかも。そのどれもがプレス時期の違いで微妙に音が違うんですよね。もしかすると、プレス工場によっても音が違うのかもしれません。

    > そういえば、US盤の擬似ステレオの「YES IT IS」がお気に入りだったのですが、(今、聞くとまた違った感覚になるのかもしれません。)(でも、AND YOUR~のそれは、もう何と言ったらいいのか・・・(笑))

    擬似ステレオもステレオ効果を付加するやり方が一様でないのでバリエーションがあって、「YES IT IS」なんかはきれいにやってる気がします。当然ひどいのもあります。

    > それから、ディアゴ盤についてのインプレを、自分がJDさんになんて恐れ多い気がしますが、自分なりに感じる事等ありましたら、またお邪魔させて下さい。

    お待ちしてます。

    Re: No title

    Makoさん、こんにちは。

    > USキャピタル(オレンジレーベル)のR(リボルバー)を買ってしまいました。もはや、音がどうこういうよりも、持っていない種類のものを聴いてみたい、所有したいという欲望が抑えきれません(笑)。

    それはまずいですね、早くも危ない道に踏み込んでいる気がします(笑)。

    > 一聴して、日本盤とは違うなと感じます。元気がある音に聞こえます。(気のせいか?)

    僕はオレンジのRevolverは持っていませんが、米国盤の音が日本盤と違うのはほぼ確実だと思います。

    > そこでふと思うのですが、レコーディングした国でプレスされたレコードがいい音だということでしょうか。(マスターのコピーを送ったりしなくてもいいので)

    はい、一番最後に書かれた点が重要で、それゆえに米国のアーティストは米国盤、英国のアーティストは英国盤が良いという判断になっています。当然例外はあります。
    また年代によっても違っていて、例えば70年代になると世界共通のメタルマザーを使い始めて、どの国のプレスも音質はほぼ同じになるような……。

    でもBeatlesで言えば、オーストラリア盤のLPの半数ぐらいが当時英国から送られた原盤を使ってプレスしているので、音質はほぼ同じ場合が多かったです。


    No title

    JDさん、こんにちは。

    リマスターLPのラバーソウル(STEREO)を、2012年盤とディアゴ盤で聞き比べてみました。

    最初は意外でしたが、2012年盤の方が、高音が効いて良い音に感じました。意外だったので、何度か通して聞いてみましたが、あまり大きな違いはないような気がしてきました。(UK初期盤とモービル盤で感じたほどの違いはありません。)

    これなら、どちらか1つ持っていれば良いのではと思います。(自分の耳とオーディオ環境では、なおさらです。)

    JDさんの聞き比べで、ホワイトアルバムでの差は僅かとの事でしたが、こうなると是非JDさんにラバーソウルの聞き比べをお願いしたいところです。(御迷惑かな~?)

    今度、時間がある時に、オリジナルミックスの聞き比べもしたくなりました。

    それから、Makoさん、聞いたことのないレコードを、あれこれとお聞きになりたいとゆう気持ち、よくわかります。自分も、ほんの5、6年前はそうでしたので。(でも気を付けて下さいね。冷静に、冷静に。)

    Re: No title

    ふるるさん、こんばんは。

    > リマスターLPのラバーソウル(STEREO)を、2012年盤とディアゴ盤で聞き比べてみました。
    > 最初は意外でしたが、2012年盤の方が、高音が効いて良い音に感じました。意外だったので、何度か通して聞いてみましたが、あまり大きな違いはないような気がしてきました。(UK初期盤とモービル盤で感じたほどの違いはありません。)

    僕はデアゴ盤のRSはスルーしましたが、恐らく大きな違いはないか、あるいはデアゴの方が良いかのどちらかの結果だろうと推測しています。なので、ふるるさんの意見の最後に書かれたのが正しいのでは?と受け止めました。

    > JDさんの聞き比べで、ホワイトアルバムでの差は僅かとの事でしたが、こうなると是非JDさんにラバーソウルの聞き比べをお願いしたいところです。(御迷惑かな~?)

    すみません、remix86採用の2枚にはもう興味がないので、今後もスルーのままで通します(笑)。

    > 今度、時間がある時に、オリジナルミックスの聞き比べもしたくなりました。

    オリジナルステレオとremix86は音が全然違うので、結局僕は昔からCDのHelp,RSには馴染めませんでした。

    > それから、Makoさん、聞いたことのないレコードを、あれこれとお聞きになりたいとゆう気持ち、よくわかります。自分も、ほんの5、6年前はそうでしたので。(でも気を付けて下さいね。冷静に、冷静に。)

    LPって中古だと千円~2千円程度なので、この年齢になるとすぐに買っちゃうんですよね。
    で、帰宅するとレコード棚は満杯で、あふれたLPが床を占拠し……と、まずいことになります(笑えない)。

    でも、スペースに余裕があって、予算的にも大丈夫なら……聴きくらべは楽しいですから。




    No title

    JDさん、ふるるさん、こんばんは。
    このスレッドはかなり長くなってしまって書きにくいのですが、テーマが同じなのでここに続けて書かせてもらいます。

    日本盤のRSの「ミッシェル」、すごくボーカルが歪みませんか? これは私のプレーヤー特有のことなのでしょうか。
    新しい針で聴けば歪まないのでしょうか。
    ちなみにモノラルボックスのそれは歪みません。

    以前、針の交換時期についてJDさんから意見をいただきましたが、そのあたりにも関連してくる話です。ぜひ、ご意見をお願いします。

    Re: No title

    Makoさん、こんばんは。

    > 日本盤のRSの「ミッシェル」、すごくボーカルが歪みませんか? これは私のプレーヤー特有のことなのでしょうか。
    > 新しい針で聴けば歪まないのでしょうか。
    > ちなみにモノラルボックスのそれは歪みません。

    過去の記憶だけをたよりに記しますと、それなりに歪っぽい音になったのは日本盤だけでなく他の国のレコードも同様でした。
    ただし、この記憶は使っていたプレーヤーが今とは異なるので、今はどうかわかりません。
    日本盤はプレス時期によって音が違う可能性もありますね。毎回カッティングし直していたみたいなので。
    それと、ステレオ盤のことですよね?

    > 以前、針の交換時期についてJDさんから意見をいただきましたが、そのあたりにも関連してくる話です。ぜひ、ご意見をお願いします。

    針交換が必要なのは、何を再生しても歪む場合です。明らかにカートリッジがおかしいとわかります。
    モノボックスが歪まない以上、レコードが問題のようです。最内周部分だから歪む可能性も高いですし。

    No title

    JDさん、Makoさん、こんにちは。

    ラバーソウルのミッシェルを聞き比べてみました。
    (あまり自信がないのですが、参考までに。)

    聞いたのは、日本(OP規格赤盤、EAS規格)、モービル盤(バラ)、ディアゴ盤、87年のCDです。

    CDと比較すると、多少なりとも歪みはある様です。
    (ディアゴ盤が1番スッキリと聞こえました。次点はモービル盤です。)(歪みが原因ではないかもしれませんが。)

    日本盤は、前者2枚と比べると、音の曇りが気になり
    、歪み以前に音質低下度は少なくないんだなと思いました。(自分は、比べなければ、それほど気にしないで聞けてしまいますが。)

    ところで、ここしばらく、ラバーソウルを1番心地良く聞けるのは何だろうと、聞き比べていたのですが、UK盤のEMIリムのマト6・3とリマスターLPが拮抗し、モービル盤が次点とゆうところです。(Y&Pの初期盤もあるので聞き比べたいのですが、時間が~!)

    普段、これほど同一タイトルばかり聞くことはないんですが、良いアルバムだな~と改めて感じました。(でも、お腹いっぱいです。)

    それから、久しぶりに87年盤のCDを聞き、普段はこれでも十分かもと思いました。(リマスターCDは未聴です。)
    (こんな落ちでスイマセン・・・。)

    Re: No title

    ふるるさん、こんにちは。

    ミッシェルの聴き比べ結果、どうもありがとうございました。
    僕は時間がないと言うのもありますが、Makoさんには申し訳ないですが、今はRSを全く聴きたい気になれずでした。

    > 聞いたのは、日本(OP規格赤盤、EAS規格)、モービル盤(バラ)、ディアゴ盤、87年のCDです。
    > CDと比較すると、多少なりとも歪みはある様です。
    > (ディアゴ盤が1番スッキリと聞こえました。次点はモービル盤です。)(歪みが原因ではないかもしれませんが。)

    CDはremixにせよオリジナルmix(Mono CD BoxやCapitol Box2に収録)にせよ、歪む理由がないですね。もし歪んでいたら装置がおかしいか製造不良かのどちらかになります。

    それと、アナログの場合、最も内側に刻んであるので(Mono LP Boxはできるだけ外側に刻むようにしてましたね)歪みはアームやカートリッジの性能によって生じたり生じなかったりということも想定できます。盤質も重要ですし。

    > ところで、ここしばらく、ラバーソウルを1番心地良く聞けるのは何だろうと、聞き比べていたのですが、UK盤のEMIリムのマト6・3とリマスターLPが拮抗し、モービル盤が次点とゆうところです。(Y&Pの初期盤もあるので聞き比べたいのですが、時間が~!)
    > 普段、これほど同一タイトルばかり聞くことはないんですが、良いアルバムだな~と改めて感じました。(でも、お腹いっぱいです。)

    Y/P盤はまさに盤質次第かなと思いますね。

    > それから、久しぶりに87年盤のCDを聞き、普段はこれでも十分かもと思いました。(リマスターCDは未聴です。)
    > (こんな落ちでスイマセン・・・。)

    いいえ、それがもっとも容易でありながらある程度の音質が保証される方法なので、もっともな話だと思います。

    プロフィール

    JD

    Author:JD
    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。今日本では7インチ「シングル」盤のことを誤って「EP」と表示するような有様となり、言葉の不理解と誤用の蔓延に落胆している。「EP」は「シングル(=片面1曲、両面で2曲収録)」よりも曲数を多く収録する(標準は4曲、3曲や5曲や6曲の場合もあり)意味のExtended Playingの略。どうかシングル盤とEPとを正しく使い分けて欲しい。

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