Dead Man's Curve / The New Girl In School その2

    去年紹介した Jan & Deanのアルバム『Dead Man's Curve / The New Girl In School』はステレオ盤だった。

    その後、昨年末までの間に米国モノラル盤を見つけて購入したのだが、見たことのない別ジャケットだった。

    『Dead Man's Curve / The New Girl In School』(LRP-3361)
    JADDMC2 (1)


    しかしよく見ると、タイトルが逆になっていて、『The New Girl In School/Dead Man's Curve』になっている。

    2枚のジャケットを比較すると、収録曲表示のAB面を、左A面、右B面として見た場合、いつも見慣れたカラージャケット版だと実際の収録曲と同じ曲順となる。

    JADDMC2 (8)
    *クリックで拡大

    ところが、見慣れない白黒調のデザインのジャケットでは、AB面の収録曲がひっくり返っているだけでなく、曲順も実際とは異なっている。

    ここから判断すると、白黒調のジャケットで発売された後、カラーのジャケットにデザイン変更されたとするのが正しい気がする。少なくとも、初期デザインが白黒で、後にカラー版に差し替えされたとするのが正しいように思う。
    実際の発売時に白黒調がどの程度出回ったのか全く想像できないが。

    なお、両者で使われているJan & Deanの写真は同じようだ。


    モノとステレオとの違いを除けば、ジャケット裏面は同じデザインで、レーベルも同じ。

    JADDMC2 (12)
    *左モノ、右ステレオ

    JADDMC2 (5)
    *今回のモノ盤のレーベル

    肝心の音質だが、ステレオ盤で驚かされた超低域を含むと思われたB-5の「It’s as easy as 1,2,3」の低音は、残念ながらステレオ盤のみだったようで、モノラル盤では他の曲と変わらないか若干弱めにも思える。

    ステレオ盤では本作の中でとてもしょぼい録音に思えたA-2「3-window coupe」は、モノだとそれほど貧弱には思えない。

    それらを除くと、音質は基本的にはステレオ盤と同様だ。
    抜けが良くて(当時の感覚としては)低音域まで、バランスよく収録されている。

    内容については前回の記事を参照のこと。
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    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。僕は1970年代のオーディオ全盛期の最後に属する世代で、ペアマイク持参で生録に挑戦した世代。国内盤LPが高価だったので輸入盤を買っていた、そういう中高生時代を過ごした。

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