T.Rex/T.Rex アナログ盤紹介

    せっかくなので、T.Rexの1stアルバム『T.Rex』のアナログ盤をもう少し紹介することに。

    以下は国内SMS盤(左)、米国盤のポスターカバー部分(中央)、英国盤(右)。

    trex2 (5)

    国内SMS盤は元写真をかなりトリミングし拡大してあるため、画質がさらに荒くなっている。




    やはり本家英国盤から。
    英国盤はジャケット表の写真部分の折り返しを開けると、裏面と画像がひとつながりになる。

    trex1 (1)

    米国盤は、これがそのままLP収納ジャケット部分と別になっているので、そのままポスターになるのだが、英国盤はジャケット裏面扱い。

    表側から見ると、このようにレコード収納取り出し口と歌詞が掲載。

    trex1 (2)


    次は米国プロモ盤。
    僕が持っているものはポスター部分は付属せず、LP収納部のみのジャケット。
    プロモシールは裏面の真っ白部分に貼り付け。

    trex2 (6)

    表部分にはシングルカットされた「Ride a white swan」収録のステッカーが貼り付けしてある。左側に置いたのは、通常プレス。

    trex2 (8)

    通常プレスの表面と、ポスター部分の裏?。

    trex1 (8)

    なお、「Ride a white swan」を収録するのは米国盤のみで、英国盤には未収録。
    *英国ではシングルのみの発売で、シングルヒットを寄せ集めた編集盤にはよく収録されている。

    けれども、米国盤には本来アルバムB面最後に収録された「The Children of Rarn 」のRepriseが収録されておらず。
    この曲を最後に入れることで、せっかくコンセプトアルバム風に仕上げてあったのだが、米国盤ではぶち壊しだ。


    最後に、国内SMS盤。
    帯が見当たらず、帯なしで撮影。

    trex2 (1)

    前回も書いたとおり、このLPの音質は英米初版と比較し悪くないだけでなく、さらに良い面もある。
    低域~高域まで刻まれているのが特徴で、英国盤ほどに中音域は濃くない。
    どちらかと言えば英国盤よりも米国盤に近い傾向。

    英国盤は高域がカットされたような、独特の音質。代わりに中音~低音域が他より強い。ただし、強いとは言っても、例えばCDで聴けるような低域ほどではない。

    まぁ、英米日盤を聴くと、総じてそれほど音質の良いアルバムだとは思えない。
    ただし、前回記したとおり、DE版の高音域はやりすぎにしか聞こえない。
    あんな音はあのCDくらいではなかろうか。



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    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。僕は1970年代のオーディオ全盛期の最後に属する世代で、ペアマイク持参で生録に挑戦した世代。国内盤LPが高価だったので輸入盤を買っていた、そういう中高生時代を過ごした。

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