The Supremes a’Go Go 国内盤

    国内盤も持っていたので、この機会に紹介を。

    『The Supremes a’Go Go』(SJET-7879 stereo)
    supremsgogo3 (16)

    これは当時国内で発売されたLP。ペラジャケではないが、初版だと思っている。


    ジャケット表は何故か米国ジャケットから微妙にデザインを変えてある。
    グループ名の枠囲みがなく、A GoGoの文字色や曲目表示色も緑系統に変更されている。

    supremsgogo3 (14)

    supremsgogo3 (11)
    *上に重ねたのが米国盤(写真上も下も)

    そして、曲順も変えられ、「You Can't Hurry Love」がA面1曲め、「These Boots Are Made for Walkin'」が2曲めになっている。
    米国盤ではA-1だった「Love is Like an Itching in My Heart」はB-1に。

    supremsgogo3 (3)

    さらに、12曲収録は同じなのに、何故か1曲差し替えがある。The Toysのカバー「A lover’s concerto」が収録されている。この曲は米国では一つ前のアルバムに収録されていた。

    その「A lover’s concerto」が擬似ステレオで収録なのを除けば、他は米国盤と同じくstereo。
    音質については、米国盤の次に良いと思う。つまり、米国盤>国内盤>英国盤の順と言うのが僕の感想。


    裏面の解説には、このアルバム収録曲についてのコメントが一切ない。1966年11月に記されたとある。

    supremsgogo3 (6)





    さて、前回記した2in1のCDも探し出したので紹介しておく。
    国内盤で、同一の内容での再発盤のはず。

    supremsgogo3 (1)


    例の低周波を確認したところ含まれていなかった。それどころか、米国盤LPや国内盤LPで聴けるほどには低音域は強くない。

    そのあたり、低周波ノイズと一緒に低音域もカットされたか、カッティング用のテープと違って大本のマスターテープには低音域のブーストも低周波ノイズも無かったのか・・・・・・真相は不明。

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    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。僕は1970年代のオーディオ全盛期の最後に属する世代で、ペアマイク持参で生録に挑戦した世代。国内盤LPが高価だったので輸入盤を買っていた、そういう中高生時代を過ごした。

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