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    There are but four Small Faces 再発盤

    この1週間ほど出張だったのだが、久しぶりに東京近辺と言うこともあり、なんとか時間を作って2箇所ほどレコード屋を回ることができた。

    中でも渋谷のレコファンに行けた(おそらく今年初)ことは、新品LPを買う上で非常に収穫があった。欲しいものがありすぎたが、予算が限られていたため泣く泣く数枚購入のみとした。

    と言いながら、このLPは某DUの店舗で購入したのだが。

    tabfsm (5)
    Small Facesの米国でのデビューアルバム『There are but four Small Faces』の再発盤。


    この再発盤は今年発売されたRecord store day用商品で180gの重量盤。
    使用された音源は昨年発売となったDE版で使用されたもの。

    tabfsm (4)
    *ジャケット裏側

    再生すると、オリジナル米国盤を含む過去のどのLPよりも、よりマスターテープに近いgenerationの音に聞こえる。

    音が新鮮であるだけでなく、低音域の改善が現代的な音傾向に合致し、個人的には非常に好印象を抱いた。
    ただし、ジャケット表の写真の画質はコピーっぽい印象。

    今回は内袋も付属し、片面はライナー(DE版からの転用のような気がするが、確認はしていない)。

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    もう片面は表写真のアウトテイクに、今回のLP制作クレジットが記載されている。

    tabfsm (3)

    それによると、LPのカッティングセッションは2012年の9月28日に行われたとあり、発売までに数ヶ月を要したことになる。

    レーベルもオリジナル米国盤を模したもの。

    tabfsm (1)


    僕は持っていないのであくまで推測なのだが、確か英国Immediateからの1stも2012年あるいは、今年に再発LPが発売されていたと思う。
    あちらも同一プロジェクトにて発売されたものであれば、音質は期待できるように思う。

    少なくとも、今回紹介した『There are but four Small Faces』再発盤はお勧めできる再発盤だ。

    ただし、Record store day用商品なのでプレス枚数は少ないのではなかろうか。

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    テーマ : 洋楽ロック
    ジャンル : 音楽

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    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。今、世界で日本だけが7インチ「シングルSingle」盤のことを誤って「EP」と呼ぶような有様となり、言葉の不理解と誤用の蔓延に落胆している。「シングル」は片面1曲、両面で2曲収録。「EP」はシングルよりも曲数を多く収録する(標準は4曲)"Extended Play"の略。両者は別の仕様だ。どうかSingleとEPとを正しく使い分けて欲しい。

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