Janis Joplinのレコード

    僕はJanis Joplinの熱狂的なファンと言うわけではないが、それでも一時のめり込んで聴いていた。

    一昨年からRecord store day商品関連等でJanis Joplinのレコードがいくつかリリースされていたが、東京出張に行く度に販売価格が下がっていく状況を目にして、今のJanis Joplinファンでアナログ盤で聴こうと思う人は相当少ないのかな?と思わざるを得なかった。

    とは言え、Beatles関連商品も価格が下がって行ってたので、Janis Joplinに限った話ではないのかもしれない。

    それら関連商品で僕が購入したのは、オリジナル米国アルバムの高音質プレスボックスセット、未発表音源を含むシングル盤のボックスセット、そして、先日軽く紹介した『The Pearl sessions』からのハイライト集10inch盤2枚組。

    jj (1)


    どこにしまったか早くも見つからなくなってしまったが、ボックスセットのオリジナルアルバムの音質は非常に良かった。
    『Got Dem Ol Kozmic Blues Again Mama』をオリジナル米国盤と比較し、『Pearl』をオリジナル米国盤や90年代終わりの高音質盤と比較したが、プレスの品質も音質も最も良いのではと思えた。

    もしまだ在庫があれば発売時の半値ぐらいになっていると思うので、興味ある人は某DU店舗を回ってみる価値はあるのでは。


    シングルボックスは僕が買った時点でこの値段だった。
    jj (5)
    *全て裏ジャケット側。Photo printも付属(写真に撮り忘れた)

    4枚のシングルは、それぞれバックバンドの変遷を示している。
    全8曲中6曲が未発表音源。音質的にも全く問題の無いクオリティの音源だ。
    ただし「Summer time」だけは、ギターのチューニングがおかしいのか、回転ムラがあるのかわからないが、聞き苦しい。アームが蛇行して見えるので、この面だけおかしいのかも。

    とは言え、ピクチャースリーブもしっかりとデザインされ、これだけの内容のものがこの値段でないと売れない時代になったことに驚く。


    そして、最後が『The Pearl sessions』からのハイライト集10inch盤2枚組。
    jj (7)

    これはCDを発売時に購入してしまっていたので、買うつもりは無かった。
    それに、これだけは発売時の値段を長い間維持していたような……。それでも発売時より下がったので買うことにしたわけだが。

    先日の記事で書いた低周波はA-3だけでなく他のトラックにも入っていて、どうもコントロールルームとスタジオ内をつないで会話する際のcue talkback buttonで低周波ノイズが発生している模様。

    片面3曲ずつ12曲入りだが、収録音源がCDのハイライトであり、なおかつ同じ曲のセッションテイクが2テイクずつほどとなっていて、シングルボックス以上にマニア向けな内容だ。今ならCDが安いので、そちらの方が良いかも。

    ちなみにレコードは音質も非常に良い。
    CDと聴き比べすると、デジタル/アナログプレーヤーの機器比べになるかも……。

    jj (2)


    関連記事
    スポンサーサイト

    テーマ : 洋楽ロック
    ジャンル : 音楽

    コメント

    Secret

    プロフィール

    JD

    Author:JD
    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。僕は1970年代のオーディオ全盛期の最後に属する世代で、ペアマイク持参で生録に挑戦した世代。国内盤LPが高価だったので輸入盤を買っていた、そういう中高生時代を過ごした。

    最新記事
    最新コメント
    最新トラックバック
    月別アーカイブ
    カテゴリ
    カレンダー
    09 | 2017/10 | 11
    1 2 3 4 5 6 7
    8 9 10 11 12 13 14
    15 16 17 18 19 20 21
    22 23 24 25 26 27 28
    29 30 31 - - - -
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    リンク
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QR