MMT2枚組EP オランダ盤・フランス盤

    ドイツ盤MMT2枚組EPと同じ音源を使用したEPはオランダ盤だ。

    00mmtDF.jpg

    ジャケットはドイツ製で、レコード盤はオランダプレス。
    僕の知る限りステレオのみ。


    レーベルはこのように英国盤のデザインに似ている(似ているだけで、同じではない)。

    00mmtDF (7)

    レコード番号の頭は英国ステレオ盤と同じでSMMT。しかし、その後のつながりが違う。
    オランダ盤はレコード1枚目がSMMT A1、2枚目がSMMT B1となっている。そして何故か通し番号でside 1~4となっている。

    ぱっと見るとやはり、英国盤と間違いそうだ。

    00mmtDF (2)

    ただし、英国オリジナルプレスにあったセントラルリマークは無い。

    マトリクス番号はA/B/C/D面で全て1/1/1/1。


    次は、実はこれもドイツ盤と同じ音源を使用しているフランス盤。
    但し、フランスではモノラルが主流だったので、わざわざ独自にステレオをモノに変換してプレスした所謂ニセ・モノ。
    そのため、イントロが6回ある「I am the walrus」のこのニセモノミックスはこれでしか聴けない(苦笑)。

    00mmtDF (14)

    ご覧のように、赤いインナースリーブに収納されている(ビニール袋は僕が追加した。本来は無い)。

    これをジャケットにセットすると非常にカラフルだ。当然ながら、ジャケットはドイツ製。

    00mmtDF (19)

    00mmtDF (21)

    ところで、フランス盤はレコード番号がドイツ盤と同じSMOで始まるものと、MEOと言うフランス独自番号で始まるものの2種類がある。

    00mmtDF (15)

    00MMTF2.jpg


    機械打ちされたマトリクス番号は両方のレーベルともに全く同じ。
    つまり、レーベルが違うだけ。


    次回はイタリア盤、スペイン盤を紹介予定。


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    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。僕は1970年代のオーディオ全盛期の最後に属する世代で、ペアマイク持参で生録に挑戦した世代。国内盤LPが高価だったので輸入盤を買っていた、そういう中高生時代を過ごした。

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