Magical Mystery Tour Deluxe Box Set

    昨日、うちにもやってきた。
    『Magical Mystery Tour Deluxe Box Set』

    0mmtnew (2)

    既に他の方々もブログにアップされており、今更かもしれないが、せっかくなので僕も紹介しておくことにした。


    箱を開けると、このように右側に復刻EPとDVD/BR、Bookを収納するようになっている。
    *写真左上はDVD/BR収納ケース、右下がEP、右上がBook。ツアーチケットも付属。
    0mmtnew (6)

    今度は裏側を。
    *左は箱の裏、右下はDVD/BR収納ケースの裏、右上はBook裏。真ん中上はチケット裏。
    0mmtnew (8)

    DVD/BR収納ケースを開けると、それぞれのディスクは個別の紙スリーブに収められ、それを収納ケースにしまう形。なお、紙スリーブにディスクを裸で収納する。
    0mmtnew (13)

    復刻EPはオリジナル盤のジャケットよりも赤みが強く、色が濃いように思えた。ジャケットへのレコード収納はオリジナルとは異なり、外から収納する通常のタイプ。
    *このように白インナーにソリッドセンターの盤。
    僕が購入したこのセットは米国仕様で、EPレーベルには印刷、製造は米国とある。
    0mmtnew (14)

    ちなみに、オリジナル盤とジャケットの色合いを比較してみたところこんな感じ。
    0mmtnew (17)

    但し、オリジナルと言っても、英国オリジナルのMono盤のジャケットは(僕が持っているものは)どれも退色がひどく参考にならなかったため、退色の少ないオーストラリア盤Mono(ジャケットもオーストラリア製)とドイツ製ジャケットを使用したスペイン盤とで比べた。
    * 今回各国盤を確認したところ、ドイツ製ジャケットは退色が少なく(ドイツ、フランス、オランダ、スペインで使用)、次にオーストラリア製、最も退色していたのが英国製だった。当時の日本盤は見当たらず比較していない。

    復刻盤はジャケットサイズが英国オリジナルよりも一回り小さい。
    縦の長さを比較すると、下辺を合わせて並べるとこんな感じ。ここでは英国Monoジャケットと比較。
    0mmtnew (20)

    オリジナルのソリッドセンターの盤と比較。それなりに似せてある。
    0mmtnew (21)

    最後は、ボックスとオリジナル英国盤との2ショット。ここで使用した英国盤のジャケットが数枚持っている中で一番退色が少なかった。それでもこんなだ。
    0mmtnew (26)


    今回のボックスセット、購入価格にもよるのだが、ちょうど良いサイズで結構気に入った。
    EPデザインをそのまま使ってのこのサイズは、手に取るとなかなか迫力もある。

    さて、今回僕が一番欲しかったのは、映像ソフトでなく復刻EPだったわけだが、残念ながら盤質は製造品質と言う点で今ひとつだった。
    Side1-2とSide3-2に盤質に起因するスクラッチノイズが発生。もう少しましなプレスはできなかったのだろうか?あるいはハズレをつかまされたか。
    *ステレオカートリッジで聴いている。盤(音源)はMono.

    音質については、Side4の「Blue jay way」には感心したが、他の曲は英国オリジナル盤Monoとの比較では一長一短に思えた。もう少し大きな音量で比較したほうが良さそうだ。

    映像ソフトについて言うと、DVD/BRどちらも国内のプレーヤーで再生できた。
    日本語の字幕は無い。でも、英語で十分だと思う。内容が内容なので。

    画質は、覚えているのが昔のVHS時代のソフトなので暗くてピントが甘かった印象しかなく、それよりはずっと向上していたものの、期待せずに観てもやはり限度があると感じた。なんとなく古臭く感じてしまう色合いだ。大元が16mmとのことなので、仕方ないのだろう。

    たぶん15年ぶりぐらいに観たが、画質の向上により、印象が良くなった部分もある。編集作業はかなり大変だったろうなと思う。

    内容についてテレビ映画として5段階評価するなら、以前は星2つだったが今回は星3つか。当然Beatlesの演奏シーンも含めての評価だが。しかし、それがなかったら確実に星1つだろう。

    曲を一切知らない状態で観ると恐らく評価も変わるだろうが、もう30年以上聴いているのだから無理だ。
    そういう観方ができず残念でもある。


    関連記事
    スポンサーサイト

    テーマ : 洋楽ロック
    ジャンル : 音楽

    コメント

    Secret

    プロフィール

    JD

    Author:JD
    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。僕は1970年代のオーディオ全盛期の最後に属する世代で、ペアマイク持参で生録に挑戦した世代。国内盤LPが高価だったので輸入盤を買っていた、そういう中高生時代を過ごした。

    最新記事
    最新コメント
    最新トラックバック
    月別アーカイブ
    カテゴリ
    カレンダー
    10 | 2017/11 | 12
    - - - 1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 - -
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    リンク
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QR