Ogdens’nut gone flake Deluxe Edition番外編2 Monoアナログ盤

    Ogdens’nut gone flake Deluxe Editionリリース関連盤の一つとして、オリジナルジャケットを復刻したアナログ盤も(また)再発された。
    ogmononew.jpg

    今回は、DE盤のMonoマスターを使ったモノラル盤で、全世界限定3000枚プレスとのこと。180gの重量盤となっている。発売元はCharly Records。


    厚手のビニールのアウタースリーブ左上にSF公認ロゴのシールが貼り付けしてある。

    ogmononew (2)

    復刻版の円形ジャケット以外に円形の見開きの解説書が付属。
    内容は、CDのライナーと同じようだ。

    ogmononew (9)

    それ以外に、盤ごとのシリアルNo.が手書きで記されたシートも付属。

    ogmononew (11)
    *僕のは2000番台だった。

    レーベルは、このようにデザインはオリジナルMonoに近づけてある。ただし、色は白っぽいクリーム色。
    *英国オリジナル盤のレーベルは過去の記事を参照のこと。

    ogmononew (14)

    ogmononew (17)


    英国オリジナルのMono盤と比較すると、このようにrun off 部分が長い。
    ogmononew (19)


    復刻ジャケットもオリジナルと比較すると色味も違うし、何よりも紙質が全然違う。
    ogmononew (23)
    *どちらがオリジナルかおわかりになるだろうか?


    写真を撮り忘れたが、この復刻ジャケットの中に、今回のアナログ盤(Vinyl)のカッティングエンジニア名やカッティングセッションについての記載がある。

    肝心の音を聴くと、僕がDE版のMonoを聴いて感じたことはあながち間違いではないと思える。CDで聴く以上にはっきりとする。

    両面ともに曲ごとに使用されているマスターテープが違うようだ。つまり音質にバラツキがある。
    A-1はオリジナルLPのほうが音質が良いと思えるが、一部の曲はオリジナルよりも音質が向上したような印象もある。

    その理由として考えられるのは、見つかったマスターテープの損傷。あるいはアルバムのマスターは見つからなかったがシングル用のMonoマスターを流用できる曲は置き換えした、など。
    適切なマスターが無かったものは、僕の予想通りの盤起こしの可能性が高い。

    B面のHappiness Stanで、曲によって微妙に音質が変わるのも妙な感じだが、現状いたし方ないのだろう。
    あるいは、使っているカートリッジによっては音質差はほとんど出ないこともありえるかも。


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    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。僕は1970年代のオーディオ全盛期の最後に属する世代で、ペアマイク持参で生録に挑戦した世代。国内盤LPが高価だったので輸入盤を買っていた、そういう中高生時代を過ごした。

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