札幌の中古レコード屋訪問 その2

    前々回の記事で札幌の中古レコード屋をはしごしたことを記したが、今回はその続き。

    あの日、6枚のLPを購入したものの、その他に数枚気になるレコードがあった。
    しかし、当初からおよその予算を決めていたのと、1週間近い出張のわりに持っていったかばんは機内持ち込み可能な小さいスーツケースとPCバッグのみだったため、持ち帰る荷物は最小限にしたかったことから数多く買うのは控えたいと思っていた。

    けれども、どうしても気になるレコードのことが頭から離れず、しかも翌日は日曜日で再度訪れる時間的余裕もあったため、結局買いに行くことに決めた(苦笑)。

    1枚増えたところで大丈夫、と言う考えだった。
    つまり1枚だけ追加購入のつもりだった。


    実は狙っていたレコードの英国盤と米国盤がそれぞれ別の店にあり、英国盤はまだ見かける方だなと思って、初めて見た米国盤に決めた。

    レジに持っていくと、「本日携帯会員になると30%オフになります」と言われ、その場で即会員に登録。超ラッキー!とばかりに購入して店を後にした。

    その後、帰りの地下鉄に乗っている最中に、ふと思い出した。
    その店には比較的ジャケットの状態の良い、とある英国オリジナルのLPがあった。
    しかも状態からすると、どちらかと言えばお買い得な値段で。

    しかし、それなりの値段がするので、その日の追加購入品としては最初から全く対象外だったのだが、3割引で買えるではないか!

    逆進する列車に乗り換えて、再度店に向かい、そのLPが残っていることを確認。

    購入したのはこの2枚のLP。

    sapporo2.jpg

    最初に買ったのが、Small facesの80年代に入ってからのベスト盤。
    つい先日、Grahamさんのブログで取り上げられていたので、気になっていた。
    ここに収録された「Tin soldier」が通常とは違ったミックスではないか?との話だったので。

    結果については、またの機会に単体で紹介したい。

    それと、思い出して買ったのが(これが4枚目となってしまった)Holliesの1stアルバム。
    3割引は大きかった。
    表右上MONO文字が大きめなタイプは、これまで持っていたのはジャケットがぼろぼろだった。
    ジャケット裏に落書きがあったが、ジャケットのコンディションは全体的に良い。

    sapporo2 (2)


    さらに追加で、シングル盤1枚。
    sapporo2 (19)

    Jhon mayall and Eric claptonからのシングルカット「Key to love」[Parchman farm]のプロモシングル。
    sapporo2 (20)

    3枚とも盤質は良かった(Holliesは見た目は予想以下だったものの、再生は全く問題無かった)。


    さて、また明日から出張続きとなるが、今回はレコード屋が無いところなので、財布の中を心配する必要が無く安心だ(笑)。


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    ジャンル : 日記

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    No title

    おおっ! まさにこのLPです。
    僕が持っていたのはカナダ盤だったのですが、これはどこの盤なのでしょうか?
    ただ、僕自身の記憶がもう20年以上前のことの上、アナログ→カセットに録音して聴いていたので、実際イントロのオルガンがオンミックスだったかは、現在の段階では正直確信がないのですが、確かなのは当時僕がこのアルバムをカセットに落としたものを最も聴いていたことと、Tin Soldierだけのために編集盤のCDを買い重ねては落胆してきたのは事実です。

    通常のミックスと同じだったらごめんなさい。

    しかし、60年代的なオーソドックスなデザインのいいジャケットですね。
    当時部屋に飾っていました。

    Re: No title

    Grahamさん、こんにちは。
    出張で返事が遅くなってしまいました。

    > おおっ! まさにこのLPです。
    > 僕が持っていたのはカナダ盤だったのですが、これはどこの盤なのでしょうか?

    これは米国盤です。
    英国盤はたまに見かけるのですが、なんとなく通常音源しか使用されていない気がして、米国盤を選びました。

    > 通常のミックスと同じだったらごめんなさい。

    いいえ、確かに通常のとは違っていました。
    でも、ミキシングが違うのでなく、冒頭部分の音量が違うだけのようにも聴こえます。
    そのあたり、いろいろと比較してはっきりしたら取り上げようかと思っています。

    > しかし、60年代的なオーソドックスなデザインのいいジャケットですね。
    > 当時部屋に飾っていました。

    メンバーの顔写真が大きめなのが珍しいですね。
    これなら飾っても映えますね。
    プロフィール

    JD

    Author:JD
    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。僕は1970年代のオーディオ全盛期の最後に属する世代で、ペアマイク持参で生録に挑戦した世代。国内盤LPが高価だったので輸入盤を買っていた、そういう中高生時代を過ごした。

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