Ogdens’nut gone flake Deluxe Edition番外編/Small faces

    Amazonによると、7月に『Ogdens'nut gone flake』の新たなCDセットの発売予定があるようだ。

    51tlV4Hvz2L__SS500_.jpeg


    写真によると、CD3枚組。
    見たところは、2006年に英国から出た缶入りセットに似ている。
    しかし、CD盤面のデザインは異なるし、缶表にもSFロゴが入っている。

    右上の縦並びのものはコースターっぽく見えなくもない。
    80年代後半に出た缶入りCDにもコースターがついていたが、正直無駄だった。コースターでないことを祈る。

    それにしても、これは今年になって登場したDeluxe Editionの特別仕様なのか?それとも2006年盤の再発か?
    今のところ情報不足だ。

    関連記事
    スポンサーサイト

    テーマ : 洋楽ロック
    ジャンル : 音楽

    コメント

    Secret

    Ogden's nut Deluxe Edition

    こんにちは。初めてコメントさせていただきます!
    少し前からsmall facesを聞き始めて、まずは1stの『small faces+13(SHM-CD)』を購入したところ内容、音質ともにとても満足していました。
    続いて先日『Ogden's nut Deluxe Edition(輸入盤)』を購入して楽しみにしていたモノラルを聴いたところ、満足出来る様な音質ではなかったです。あの音質でも今まで発売された『Ogden's nut ~』のCDの中では改善された状態なんでしょうか・・・
    国内盤K2HD使用で少し音質UPする様であれば購入も考えています。
    初心者なんでアドバイス頂けたらありがたいです。
    宜しくお願いします。

    Re: Ogden's nut Deluxe Edition

    Rintaro さん、こんばんは。
    はじめまして。
    コメントどうもありがとうございます。
    Small Facesの1stは、本当に素晴らしい内容ですよね。
    僕も初めて聞いた頃はすっかりはまってしまって、毎日聴いてました。

    さて、ご質問の件ですが

    > あの音質でも今まで発売された『Ogden's nut ~』のCDの中では改善された状態なんでしょうか・・・

    OgdensのMono音源がCD化されたのは今回がようやく2回目です。
    初回は2006年、英国Castleから発売された3枚組みの缶入りセットでした。
    同じ音源を使って日本でもユニバーサルからSHM-CDでStereo+Monoを収録した1枚のCDが後に登場しています。
    過去の記事に記しましたが、それは当時のLPレコードから録音し、音を調整した音源でした。

    今回のDE版では、同一音源では無いものの、僕個人の意見では、同じく盤起こし音源に間違いないだろうと思います。ただし、マスタリングが前回より良くなっている分、音質も現時点で手に入るCDでは一番良いと思います。

    それと、DE版のCD2枚目の1曲目が、初登場のタイトルトラックの別ミックスでした。これで聴ける音がMonoミックスでは最高になると思います。と言うのも、この音源はメンバーあるいはスタジオから発掘されたマスターテープをそのまま使ったものなので、仮に今後OgdensのMonoマスターを使ったCDが出たとしても、音質的にはこれと変わらないと思われます。

    次に、この件ですが

    > 国内盤K2HD使用で少し音質UPする様であれば購入も考えています。

    今後、DE版収録のMono音源を使った国内盤CDがユニバーサルから発売されるだろうと思われます。
    ビクターではないのでK2HD仕様にはならないと思われます。たぶんSHM-CDになるのかな。
    SHM-CDの場合、僕の経験から言えば、使っているCDプレーヤーあるいはオーディオ装置によって、通常のCDと差が出る場合もあれば、ほとんど変わらない場合もあります。
    その程度の音質差は僕の場合、音質アップとは言いづらいところです。

    No title

    Rintaroさん

    横レス失礼致します。

    僕、そしておそらくJDさんも、呆れるくらいSmall FacesのCDを買っているのですが、Decca音源に比べてのImmidiate期の音源、特にOgden'sの音質の悪さは昔からで、それは現状でレーベルがきちんとしたマスターを所有していないことが原因です。

    Ogden'sのモノマスターは60年代当時のオーナーだったアンドリュー・オールダムが所有していると本人が語っているようですが、あの人の場合フカシである可能性もあるので、現存しているのかははっきりしていないと言えます。
    また、ステレオマスターは「オータム・ストーン」を編集した時にバラしてしまったようで、もはやオリジナルと同じような再生ができるマスターが現存していないようです。

    Ogden'sのDEはまだ聴いていませんが、3rdの35thアニバーサリーは、それまでのひどいCDと比べたら格段に良くなっています。

    おそらくOgden'sも現状での最大限の改良はしていると思われますので、DE以上の音質は現状では望むべくも無いと思います。

    また、日本盤も基本的に同じマスターを使用しますし、JDさんのおっしゃるとおり、SHM-CD&K2HDなどにあまり多大な期待を抱かない方がいいと思います。
    僕自身の今までの経験上、多分あんまり変わらないと思います。
    さまざまな種類の缶コーヒーの味が、言うほど変わらないのと同じようなものでしょうか(笑

    とにかく、いかに良質なマスターを使用できるかが、最も音質に影響するのです。
    そういう意味では、Immidiateマスターは絶望的だといえます。

    池野○だかのごとく、「このくらいで勘弁して」やってください(笑

    Ogden's nut gone flake

    〉JDさん
    早速のアドバイスありがとうございます。
    とても参考になります!
    内容が素晴らしいだけに、あの音質は残念ですね。
    そのうち『small faces(イミディエイト)』のDeluxeEditionも購入してみようと思います。

    Grahamさん

    こんにちは。初めまして。アドバイスありがとうございます!
    THE ROLLING STONES、THE KINKS、THE WHOなどの音源よりだいぶ音質が劣っていたのでびっくりしてしました。
    特に「Afterglow」が素晴らしい曲なのに残念です。
    あまり期待しないで3rdのDX輸入盤も購入してみます 笑

    Re: Grahamさん

    Rintaro さん、こんばんは。
    ご質問への回答が参考になれば幸いです。

    >内容が素晴らしいだけに、あの音質は残念ですね。

    それはその通りですね。
    でも、僕はオリジナルのMonoのマスターテープが見つかったとしても、1ランク上程度の音質にしかならないような気がしています。たぶん、Rintaro さんがそれを聴いても、「こんな程度か」と思うのではないか、と。

    つまり大元の録音そのものがそれほど良いわけではない、と言うのが僕の考えです。
    けど、WhoやRolling stonesの初期Mono音源と比較してそれほどひどく劣るとも思っていないので(例えばA quick oneとかOut of our heads等)、歴史的音源と言うことで大目に見てもらいたいですね(笑)。


    Grahamさん、こんばんは。
    補足のご意見、どうもありがとうございました。

    >アンドリュー・オールダムが所有していると本人が語っているようですが、あの人の場合フカシである可能性もあるので、現存しているのかははっきりしていないと言えます。

    なるほど、そういう受け取り方もあるんですね。
    となると、持っているMono盤LPを大事に聴いていくしかないですね。
    プロフィール

    JD

    Author:JD
    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。僕は1970年代のオーディオ全盛期の最後に属する世代で、ペアマイク持参で生録に挑戦した世代。国内盤LPが高価だったので輸入盤を買っていた、そういう中高生時代を過ごした。

    最新記事
    最新コメント
    最新トラックバック
    月別アーカイブ
    カテゴリ
    カレンダー
    07 | 2017/08 | 09
    - - 1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 31 - -
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    リンク
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QR