Live at the Kelvin hall/Kinks 日本初版コロムビア盤

    この数日出張だった。
    移動中に読もうと、例のBeatlesのアナログミステリーツアーを持参して行ったので、ようやく全て読み終えた。
    その感想はまたいつか述べたいと思う。

    今回は前回の続きと言うか、日本盤LPを紹介。
    日本で初めて発売された時のLPにあたる日本コロムビア盤(YS2196Y)。
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    このLPは1969年に発売されており、再発盤なのか、それとも日本初版なのか、僕がブログを始めた頃には情報が無く疑問だったのだが、今では初版とわかっている。

    表ジャケット右上にStereo表記やPYEロゴが入っている。

    裏ジャケットはVillage Green のアルバムに使用された写真のセッションからだろうか。
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    このLPは英国盤と異なり、ジャケットは見開きとなっているのだが、何のことは無い、内側に解説が記されているだけ。
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    そう言えば、このLPのレーベルは、先日の英国Castles再発盤と同様に、水色のレーベルだった。
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    こちらは正真正銘のStereo盤だ。
    日本コロムビア盤の次にはテイチクが販売権を獲得し、(おそらく1973年に)再発している。


    音質だが、英国オリジナルステレオを持っていないので何とも言えないのだが、これにせよ、Artherにせよ、日本コロムビア盤は中低域が後のテイチク盤よりもしっかりと記録されており(特に低域)、かなり良い部類だと思う。

    しかし、おそらく英国オリジナルのほうが音に艶があって、鮮度が高く感じられるのではなかろうか。ArtherやSomething elseでの比較印象から、そのように推測している。

    英国オリジナルのステレオ盤は、それなりに高価で取引されている。しかし、わざわざ高いお金を払ってまでステレオミックス盤を買う必要はないだろうと考えて、僕はモノしか買っていない。




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    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。僕は1970年代のオーディオ全盛期の最後に属する世代で、ペアマイク持参で生録に挑戦した世代。国内盤LPが高価だったので輸入盤を買っていた、そういう中高生時代を過ごした。

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