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    Holliesの米国での5thアルバム「Stop stop stop」

    Holliesの6枚組CDセットを軸にして、彼らの英国盤、米国盤LPを紹介してきた。
    そろそろこのあたりで一時休止にしようと思う。

    may30 (25)

    さて、米国での5thアルバム「Stop stop stop」の発売時期は英国に1ヶ月遅れて、1967年の1月。

    Hol (5)

    ジャケットデザインやアルバムタイトルは違うが、奇しくも英国での5thアルバムと同一の内容となった。
    米国サイドが英国に追いついたわけだ。


    ちなみに、英国で同時期に出た「Fresh Cream」や「A Quick One」、「Between the buttons」は、まだ英米で選曲が異なっていた。

    と言っておきながら、実は、次のアルバムから再び英米で別の内容となる。
    その後、60年代に出たアルバムで英米共通の内容だったのは、Nash脱退後のDylanのカバーアルバムのみ。


    話を「Stop stop stop」に戻すが、アルバムの内容については前回の英国盤の記事で書いた通り。
    個人的には高く評価している。

    この米国盤LPは2枚持っているが、Mono盤しか持っておらず。

    裏ジャケットはこの通りそっけない。
    Hol (6)
    英国盤が見開きでふんだんに写真を使用していたのとは大違い(苦笑)。

    プロモ盤のレーベル。
    Hol (2)

    流通盤のレーベルは見慣れたタイプ。
    Hol (4)

    Mono盤なので、英国Monoと音質を比較した。
    残念ながら、米国盤の音は前回紹介したオランダ再発盤の同タイトルステレオ盤と同様、低域が弱く、薄っぺらい印象。

    プロモ盤と流通盤とを比較すると、微妙にプロモ盤の方が音が良いと思う。

    これまで紹介してきたSundazedからの再発盤はまだ発売されておらず。
    順当に行けば発売されておかしくない。

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    テーマ : 洋楽ロック
    ジャンル : 音楽

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    Author:JD
    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。今日本では7インチ「シングル」盤のことを誤って「EP」と表示するような有様となり、言葉の不理解と誤用の蔓延に落胆している。「EP」は「シングル(=片面1曲、両面で2曲収録)」よりも曲数を多く収録する(標準は4曲、3曲や5曲や6曲の場合もあり)意味のExtended Playingの略。どうかシングル盤とEPとを正しく使い分けて欲しい。

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