Holliesの5thアルバム「For certain because…」その2

    昨日の記事ではオリジナルStereo盤のみ紹介したので、今回はMono盤と再発盤も紹介しておこう。

    forcer2 (1)


    Stereo盤もMono盤も、表ジャケット右上にどちらであるかの表記がある。
    しかし、裏や背の部分にはどちらの表記もない。

    見開きジャケットの内側部分には、このようにMono/Stereoの表示がある。
    forcer2 (2)

    レーベルはこの通り。
    forcer2 (3)


    次は80年代にBGOから再発された盤。Stereo盤。

    forcer2.jpg
    表ジャケット左上にBGOロゴが入る。

    見開きジャケットだが、レコードの取り出し口は、外側にある。日本では見慣れたタイプなので、写真は割愛した。
    裏ジャケットも同じデザインゆえ割愛。

    レーベルはこの通りBGOレーベル。
    forcer2 (4)

    ところで、オリジナルStereo盤とBGO盤の音質とを比較したところ、BGO盤もそれなりに整った良い音をしていたが、やはりオリジナルのほうが良かった。
    特に低音(低域)については、オリジナルのほうがBGOよりも太く重くカッティングされている。

    他にもオランダから全くの別ジャケットで、しかも初期の写真を使ったチグハグとしか言いようの無い再発盤が70年代の終わりに出ている。
    super.jpg

    このアルバムは「Super Sound」と言う、高音質を謳ったシリーズの1枚として発売されている。
    super (1)

    そして、実際の音質だが、僕のオーディオで聴く限り、BGO盤よりもさらに低域が薄い。結局、オリジナル盤が一番良い音だった、と言うことになる。

    ちなみに、アルバムタイトルが「Stop stop stop」なのは、米国盤に準じていると思われる。
    次回はその米国盤を取り上げる予定。


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    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。 日本では7インチ「シングル」盤のことを誤って「EP」と表示するような有様となり、言葉の誤用がこれほどまでに蔓延していることに落胆している。「EP」は「シングル(=片面1曲、両面で2曲収録)」よりも曲数を多く収録する(標準は4曲、3曲や5曲や6曲の場合もあり)意味のExtended Playingの略

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