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    Françoise Hardyの初期アルバムがカラー・レコードで発売

    Françoise Hardyの初期アルバムがいつの間にやらカラーレコードで発売されていることを知ったのは昨年の後半だった。

    ただし、1969年以前のアルバムの場合、ハーフ・オフィシャル的なグレーな商品もあることから最初は注文を躊躇したことも事実。

    そこで、海外サイト等で商品を調べると、SONYの正規ロゴらしきマークが見えたので1枚注文してみたところ、正規リリースと判明し、米国Amazonへの注文も含めてなんとか6作品(たぶん全部)を集めることができた。

    FH2nd_rel (1)
    *参考までに2ndアルバム



    このFrançoise Hardyの一連の初期アルバム・カラーレコード集は、クレジットによれば2017年欧州での発売となっていた。
    製造枚数はタイトルごとに異なると思われるが、それほど多くないものもあった。

    FH2nd_rel (7)
    *ジャケット裏面、mp3のDL用カードも付属

    Françoise Hardyの初期アルバムは、数年前にもオリジナルモノラルマスターを使用した重量盤、厚紙の見開きジャケット、Hardy本人へのインタビューが掲載された4ページライナー+帯の仕様で再発されており、あのシリーズが復刻盤としては決定版だと思っていた。確か、2015年だったかと思う。

    だから、それから数年しか経過せずに、新たな再発盤が出るなどとは想像もしておらずだった。

    僕の推測だが、新たなカラーレコードのシリーズが出た背景には、前述のハーフオフィシャル盤の存在が想定される。

    1stアルバムに関しては、いろんな会社から独自ジャケットのものを中心に発売されているし、モノラルマスターのシリーズでは発売のなかった『In Engilsh』(これがどうやら6枚目のアルバム)も正体不明の会社から発売された(僕も当時購入した)。

    それらは価格的にも安価だし、モノラルマスターシリーズが逆にかなり高価だったことを思うと、初心者などはハーフオフィシャルに飛びつきやすい。

    FH2nd_rel (8)
    *内袋とカラーレコード

    対して、カラーレコードのシリーズは、
    ・価格を抑えるために薄い紙のシングルジャケットを採用。ジャケット写真は実物の複写っぽいものもある。
    ・オリジナル盤が2ndアルバム以降、すべて見開きジャケットだったので、見開き部分はレコード内袋の両面に印刷している。
    ・レコードはそれぞれが異なる色になっている。
    ・特筆すべきは、使用マスターがステレオ音源になっている点。但し、フランスオリジナルのステレオミックスとは異なるものもある。

    もしかすると、いくつかのタイトルは既に販売終了かもしれない。
    参考までに。

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    テーマ : 洋楽ロック
    ジャンル : 音楽

    tag : カラー レコード LP stereo 欧州盤 Françoise Hardy

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    Author:JD
    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。今、世界で日本だけが7インチ「シングルSingle」盤のことを誤って「EP」と呼ぶような有様となり、言葉の不理解と誤用の蔓延に落胆している。「シングル」は片面1曲、両面で2曲収録。「EP」はシングルよりも曲数を多く収録する(標準は4曲)"Extended Play"の略。両者は別の仕様だ。どうかSingleとEPとを正しく使い分けて欲しい。

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