FC2ブログ

    安価なレコードプレーヤーを買った

    光カートリッジを導入して以来、専用のフォノイコを通常のMC/MM用と繋ぎ代えるのが面倒になり、悩んだ挙句、東京時代のようにプレーヤー2台設置にすることにした。
    しかし、設置場所の制約から押入れにしまったままのKenwoodのKP-1100KP-9010は使えず。

    結局、安価なレコードプレーヤーを買った(実はこれも持っているのだが回転数が怪しいので)。それがこれ。

     TEAC TN-3B (7)

    TEACのTN-3Bという型番のブラック。



    この商品は、MMタイプのカートリッジ付属(ヘッドシェルも付属)、MM対応フォノカートリッジ内臓(ON/OFF可能)、ベルトドライブ式で、最大の特徴は「サエクとの共同開発によるナイフエッジトーンアーム搭載」という点。

    この1ヶ月ほど安価なプレーヤーの性能や特徴を調べていた。
    僕が外せない条件は次の通り。
    ・ヘッドシェル交換によりいろんなカートリッジが簡単に取り付けできること
    ・ベルトドライブ式であること
    ・フルマニュアルであること
    ・内臓フォノイコがあったとしてもOFFできること
    ・できるだけコンパクトで見た目が安っぽく映らないこと
    ・購入価格が実質(ポイント還元等で)5万円を切ること

    TEACのレコードプレーヤーは、ほぼ見た目が同じで3万~9万円台の商品が4機種出ていて、ナイフエッジトーンアーム搭載の機種が7万円台と5万円台とのこと。ベルトドライブ式が安価な5万円台のTN-3Bだったので、これに決めた。

    最初は完全に出荷時のまま設置して音を出した。
    つまり、付属のカートリッジ、内臓フォノイコ使用、付属ピンケーブル使用だ。

    いつも使っているプレーヤーシステムとの価格差を考えると、
    5万円台でこの音が出るなら十分だなと思ったのが正直なところ。

    アナログ初心者の方でTN-3Bに興味を抱いた方に若干の注意点をお知らせすると、
    ・回して合わせるカウンターウェイトの目盛りはあまり信用できないので、単体の針圧計を持っておいたほうが良い
    ・ターンテーブルシートも付属のものだけでは音が軽い、ターンテーブルとの間に別の薄いシートを挟むか、ターンテーブルシートを交換したほうが良い。但し、アームの高さを変えられない(購入して初めてわかった!)ので厚みには注意
    ・付属のピンケーブルもアース線だけばらして、交換したほうが良い
    ・再生音量が大きな人は再生時はカバーを外したほうが良い(邪魔だけど)

     TEAC TN-3B (4)

    次回は、付属品をグレードアップした場合の音をお届けしたい(写真は既にその状態)。


    関連記事
    スポンサーサイト



    テーマ : オーディオ
    ジャンル : 音楽

    tag : レコード プレーヤー 音質 TEAC TN-3B

    コメント

    Secret

    プロフィール

    JD

    Author:JD
    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。今、世界で日本だけが7インチ「シングルSingle」盤のことを誤って「EP」と呼ぶような有様となり、言葉の不理解と誤用の蔓延に落胆している。「シングル」は片面1曲、両面で2曲収録。「EP」はシングルよりも曲数を多く収録する(標準は4曲)"Extended Play"の略。両者は別の仕様だ。どうかSingleとEPとを正しく使い分けて欲しい。

    最新記事
    最新コメント
    最新トラックバック
    月別アーカイブ
    カテゴリ
    カレンダー
    07 | 2020/08 | 09
    - - - - - - 1
    2 3 4 5 6 7 8
    9 10 11 12 13 14 15
    16 17 18 19 20 21 22
    23 24 25 26 27 28 29
    30 31 - - - - -
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    リンク
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QR