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    With The Beatles オーストラリア盤 Big Silver Parlophone Stereo追加

    以前取り上げた『With The Beatles』オーストラリア盤記事の追加。

    前回見当たらなかったステレオ初期盤、Big Silver Parlophone レーベル盤が棚から出てきたので追加しておくことに。

    wtb_ozstereo (14)
    *オーストラリア・オリジナル・ステレオ盤



    wtb_ozstereo (1)
    *オーストラリア・オリジナル・ステレオ盤、付属の透明ビニール・インナーのまま

    前回記事で、手持ちのコーティングジャケット盤の『With The Beatles』オーストラリア盤を引っぱりだした際に、これまで気づいていなかったことに気づいた。
    それは、ジャケット背の部分に記された内容だった。

    Mono初版のGoldレーベル(専用?)のジャケットには、裏面右上にはMonoの番号しか印刷されておらず、stereoよりも先にジャケットが製造されていることがわかる。
    背の部分は、上からアルバムタイトルWITH THE BEATLES、グループ名THE BEATLES、Mono型番PMCO 1206 と入っている。

    上からと記したが、印字そのものは中央から始まる。
    なので、上=中央、グループ名=やや下、型番=グループ名の隣(下)と言ったところ。

    wtBoz3 (7)
    *再度紹介(クリックで拡大)

    次にYellow Monoでは、裏面右上はMono/Stereo併記となっている。
    背の部分は上からタイトル、グループ名だけとなっており型番が入っていない。

    wtBoz3 (1)
    *再度紹介(クリックで拡大)

    そして、前回紹介の最後は60年代の終わりか70年代の初めごろのStereo盤の場合にはジャケット裏面右上にMono/Stereo併記。
    背の部分は、タイトル、グループ名、さらにmono/stereo両方の型番が入っている。

    wtBoz3 (4)
    *再度紹介(クリックで拡大)

    今回紹介のステレオ盤、Big Silver Parlophoneレーベルの場合、Yellow Monoと共通だった。
    ジャケット裏面右上にMono/Stereo併記。
    背の部分は、タイトル、グループ名まで。型番は記載なし。

    wtb_ozstereo (6)
    *クリックで拡大

    それと、ジャケット表裏に貼られたステレオシールのデザインは前回紹介のステレオ盤と異なっている。

    wtb_ozstereo (12)

    wtb_ozstereo (10)

    これらからして、前回記したオークション出品盤(Gold Mono)は、どう考えてもMonoの後期プレス用ジャケットに差し替えされていた可能性が高い。


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    テーマ : 洋楽ロック
    ジャンル : 音楽

    tag : レコード LP Beatles stereo ビートルズ ステレオ 豪州 オーストラリア Silver

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    Author:JD
    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。今日本では7インチ「シングル」盤のことを誤って「EP」と表示するような有様となり、言葉の不理解と誤用の蔓延に落胆している。「EP」は「シングル(=片面1曲、両面で2曲収録)」よりも曲数を多く収録する(標準は4曲、3曲や5曲や6曲の場合もあり)意味のExtended Playingの略。どうかシングル盤とEPとを正しく使い分けて欲しい。

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