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    買ってはいけないレコード

    その昔、『買ってはいけない』という書籍がちょっとしたヒットになった記憶がある。90年代の後半だったろうか。

    そこに記された買ってはいけない商品は、実際に販売されている商品で、ある意味営業妨害と言えなくなさそうな書籍だった。買ってはいけない理由は添加物が多いなどの非?不?健康的であるというものが多かったはず。

    で、今僕が買ってはいけないと伝えたいのは以下の2枚のレコードだ。

    trexwho (17)
    *T-rexの6曲入り12インチEPとWhoの7インチ3曲+インタビューEP




    買ってはいけない理由は単純だ。音質劣悪なのだ。

    これら2枚は去年~今年にかけて新品購入したもので、どちらもハーフオフィシャル的なもの。
    それゆえに音質が保証されないのは覚悟しているが、予想以上にひどすぎて、購入したことを本気で後悔させられた。

    trexwho (11)
    *クリアビニール、インサート付

    T-Rexのライブ盤は以前、これを取り上げて、それの音質もひどいと記したが、比べ物にならないほどにさらにひどい。購入は大失敗だった。

    trexwho (3)
    *こちらはジャケット裏面

    WhoのRSD商品らしき3曲+インタビュー収録のEPは、以前取り上げたBeach boysManfred Manのレコードを発売した会社から出たもの。

    trexwho (8)
     
    正式名称は『Ready steady who five』。

    trexwho (5)
    *ジャケット裏面

    これも音質劣悪で、まったく同一の音源は(懐かしき)『Who's better who's best』のVHSビデオにて初めて正規リリースされている。そこからの音声を使えば十分に問題ないレベルだったはず。

    ところがそうはしないで、おそらく当時(あるいはその後)、TV放送を視聴者がプライヴェート録音したと思われる音源を使っていて、今の時代にそぐわないまさにpoorな音質に思わず腰を抜かしてしまった!
    それこそYoutubeで観たほうがましだ!!!
    お金をどぶに捨てたような気分だ。

    書き始めると怒りがこみ上げて来たので、このあたりで終える。
    本当に買ってはいけないレコードだと思っている。




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    テーマ : 洋楽ロック
    ジャンル : 音楽

    tag : レコード ハーフ オフィシャル 音質 劣悪

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    JD

    Author:JD
    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。今日本では7インチ「シングル」盤のことを誤って「EP」と表示するような有様となり、言葉の不理解と誤用の蔓延に落胆している。「EP」は「シングル(=片面1曲、両面で2曲収録)」よりも曲数を多く収録する(標準は4曲、3曲や5曲や6曲の場合もあり)意味のExtended Playingの略。どうかシングル盤とEPとを正しく使い分けて欲しい。

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