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    DS Audioの光カートリッジ

    DS Audioの光カートリッジについては、数年前の第1号カートリッジ&専用フォノイコ発売時から注目していた。が、その価格帯では僕には手が届かなかったので、その後の新製品情報を毎度ウォッチするしかなかった。

    ところが、昨年末購入の『アナログ』誌(Vol.62/2018 winter)に、とうとうエントリークラスの発売記事が掲載された。発売予定は2019年1月とのことだった。

    analog_vol.62.jpg
    *『アナログ』誌(Vol.62/2018 winter)表紙写真の緑色に光るカートリッジがそれだ!



    近年の(ややハイエンドよりの)アナログオーディオを注視している人は光カートリッジのことを知っているだろう(あるいは逆に年配のオーディオマニアのほうが記憶にあるのかもしれない……らしい)。

    光カートリッジとは、名前だけ聞くとまるでデジタルディスク用の読み取り機能をアナログカートリッジに応用したように想像してしまうかもしれないがそれは間違い。デジタルでなくアナログカートリッジの種類のひとつだ。

    その技術は40年以上前からあったらしく、昔は光電型カートリッジと呼ばれたようだ。

    通常のカートリッジとの違いは発電方式にある。そのため、通常のMM/MC型カートリッジ用のフォノイコライザーは使えないのでどうしても専用品を必要とする。

    そのあたりを詳しく知りたいなら、DS AudioのHPに説明が掲載されている。

    この度、エントリークラスとして発売されたのはDS E1カートリッジとそれに対応するエントリークラスのフォノイコ(フォノイコは、DS Audioの光カートリッジ用であれば上位機種を使っても問題はない)。

    掲載された予定価格ならば、オーディオ用貯金を全て引き出せばなんとかなりそうだったので、購入することを決めた。

    そして、少し前に現物は届いたものの、出張続きのため、箱を開封して中身を確認できただけにとどまっている。

    近いうちに時間を作って、なんとかセッティングし、その音を味わいたい。

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    テーマ : オーディオ
    ジャンル : 音楽

    tag : レコード LP stereo ステレオ オーディオ 光カートリッジ DS Audio

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    Author:JD
    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。今日本では7インチ「シングル」盤のことを誤って「EP」と表示するような有様となり、言葉の不理解と誤用の蔓延に落胆している。「EP」は「シングル(=片面1曲、両面で2曲収録)」よりも曲数を多く収録する(標準は4曲、3曲や5曲や6曲の場合もあり)意味のExtended Playingの略。どうかシングル盤とEPとを正しく使い分けて欲しい。

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