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    Boygenius

    先日Amazonのレコード(アナログ盤)ページをちょっと見ていたら(まったく別のグループと間違えて)目に留まったのがBoygeniusという女性3人組のグループのLPだった。
    いや、正確には6曲入り12インチEPあるいはミニアルバムとでも言うべきか。

    31y8wcwaA-L.jpg
    *Amazon商品ページより借用




    どうやらこの女性3人組は、それぞれがソロアーティストとして活躍しているらしいのだが、そんなことは全く知らなかったし、それぞれの名前を聞いても誰一人知っていた人はいなかった。

    現在(現代)のアーティスト、少なくともここ10年くらいで出てきたアーティストについては、特に興味を持っていないし、知りたい欲求もないので、このレコードを買ってみようと思ったのは単なる好奇心からだ。

    今回のこの作品は、3人の女性アーティストが一緒にグループをするという企画とのこと。コラボなのかプロジェクトなのか?継続なのかこれ1枚で終わるのか?そのあたりは何も知らない。

    サウンドを聴く限り、アコースティックギターを伴う、昔で言えばフォークロック的、今で言えば何というかわからないが(苦笑)、普通の米国産ロックと言った印象で、収録曲も普通に聴けるレベル、つまり、普通に良かった。

    僕のようなclassic rockメインのロック好きが聴いても違和感を覚えないのは、1960年代から現在まで流れている米国ロックサウンドの土台というか骨格というか、流れを(本人たちが意識しているしていないは別として)彼らのサウンドに感じることができるからなのかも。

    とは言え、最初思い出したのは、Linda RonsdatがDolly Parton、Emmylou Harrisと組んだカントリーテイスト溢れる女性トリオだった。要するに黒人のblues/Soul系統をベースにしたロックでなく、カントリー、フォーク系の流れを汲む米国ロックだ。
    とは言え、B-2のようなヘビーなサウンドを聴くと、やはり現代のロックなのだなと思える。

    レコードは6曲入り、つまり片面3曲入りの12インチなので、てっきり33 1/3回転かと思いきや、ちゃんと45回転カッティングだったのも好感を持てた。

    という事で、予想していたよりも聴きやすく、何度かリピート再生している。


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    テーマ : 洋楽ロック
    ジャンル : 音楽

    tag : レコード 米国盤 stereo Boygenius

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    Author:JD
    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。今日本では7インチ「シングル」盤のことを誤って「EP」と表示するような有様となり、言葉の不理解と誤用の蔓延に落胆している。「EP」は「シングル(=片面1曲、両面で2曲収録)」よりも曲数を多く収録する(標準は4曲、3曲や5曲や6曲の場合もあり)意味のExtended Playingの略。どうかシングル盤とEPとを正しく使い分けて欲しい。

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