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    Love Generation/Love Generation

    今年になってようやく手に入れたのが、米国の男女混声のボーカルグループ、Love Generationの1967年発売の1STアルバム、『Love Generation』。

    LoveGeneration (9)
    *米国オリジナルステレオ盤




    このグループは別に有名ではないし、それほど売れたわけでもないだろうから、僕はソフトロック関係のムック本で知ったか、あるいはネットで知ったかのどちらかのような気がする。90年代の終わりか2000年に入ってからかもしれない。

    それ以降、彼らの(今回の1stから)3rdまでの3枚のアルバムのどれかを年に何度か見かけていたものの高額で手が出なかった。だから本当にようやく買えたし(2000円くらい)、ようやく聴けた。
    でも、今ならyoutubeで聴けただろうから、もっと早くそうしておくべきだったか。

    LoveGeneration (7)
    *ジャケット裏面

    実際に耳にすると、Mamas and Papasよりもrock色が弱く、Fifth Dimensionよりもsoul色が弱い。Free Designよりも巷にありそうなアレンジだし、何とも個性が弱いというか、強みがよくわからない。

    ボーカルだけ聞くと、彼らよりも一昔前のフォークグループのように聞こえなくもない。つまり、フォークロックのソフトロック版とでも言おうか。その点がどうしても、前述の3グループほどに独自の存在になれていないのかなとも思える。

    いや、もっと聴きこめばどこか病み付きになる部分が見つかったりするかもしれないので、とりあえず、現状の感想ということにしておく。

    LoveGeneration (1)
    *レーベル

    あまり記すことがないが、レコードで聴ける音質も当時の米国ロックの録音と考えれば平均点か。個人的には良くも悪くもなかった。

    でも、ジャケット写真とそれが与える印象は好きだ。
    だから、レコード屋で見かけてからずっと忘れられずにいたのだった。デザインされたグループ名の書体も。

    でも、2ndのジャケットは1stと同じフォトセッションからの別写真を使用していたから、ちょっと残念。
    3rdはどうだったか?と調べてみたら、3rdにも背景として使用されているではないか!まるでSmall facesのDeccaでの2枚のアルバムを思わせる。Imperialはお金をかけたくなかったのか?


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    テーマ : 洋楽ロック
    ジャンル : 音楽

    tag : レコード LP 米国盤 ステレオ Love Generation ソフトロック

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    JD

    Author:JD
    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。今日本では7インチ「シングル」盤のことを誤って「EP」と表示するような有様となり、言葉の不理解と誤用の蔓延に落胆している。「EP」は「シングル(=片面1曲、両面で2曲収録)」よりも曲数を多く収録する(標準は4曲、3曲や5曲や6曲の場合もあり)意味のExtended Playingの略。どうかシングル盤とEPとを正しく使い分けて欲しい。

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