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    『The kids are alright』RSD2018商品

    前回記した通り、RSD2018商品として『The kids are alright』がカラーレコードで再発された。それがこれ。

    KAARSD (25)
    *シュリンクあり、印刷の色味がオリジナルと違うし画質も劣る

    180gの重量盤仕様となっている。
    オリジナルは1979年の発売。



    今回は、『Live at Fillmore East 1968』関連の情報を探していて、偶然発売を事前に知ったのだった。そこでTower records onlineで予約しようとするもネット取り扱いなし、店頭での取り置き予約のみとのこと(それでも、僕が選んだ店には入荷せず予約失敗だったのだが……)。

    復刻の度合いだが、ジャケット裏面は英国デザインに準拠。

    KAARSD (17)
    *裏面の色味もオリジナルと違う

    分厚い20ページのブックレットも印刷画質はオリジナルに劣る気がするが、ちゃんと付いている。

    KAARSD (15)
    *紙質が変わった

    もしこれが無ければ、価値半減かも。「My generation」のセッションでJohnがベース弦を切るたびに新たにベースを買うはめになる話はここで知った(それが事実かどうかは知らないが)。

    オリジナルのレコード内袋は凹凸加工してあったが、今回それはない。ここが大きな違いか。

    KAARSD (9)
    *デザインはオリジナルのまま

    LPは赤色と青色のカラーレコード。レーベルはオリジナルに似せた新デザイン。

    KAARSD (1)

    KAARSD (5)
    *デジカメと照明により実物と若干色が違うがお許しを

    レコードのrun off部分を見ると、近年のWhoのレコードと同様、Miles Showellによるアビー・ロード・スタジオでのカッティングのようだが、これもどうやらハーフ・スピード・カッティングではなさそうだ(その旨の彫りこみがなされていないので)。

    ブックレットにremasterd in 2017 by John Astleyとあるので、新たにデジタルリマスタリングされたマスターを元にしていると思われる。

    KAARSD (21)
    *シール

    残念ながら日中に聴く時間を作れず、小音量で再生しながらこれを書いているのだが、A-1の「My generation」では特に感じなかったものの、続くA-2「Can't explain」やB-1「Anyway,anyhow,anywhere」などのTV出演時の音源では低域が補強されている気がした。

    ただ、思い返すと今のところに越してきてからレコードでは一度も『The kids are alright』を聴いていないかもしれず、この部屋での音は掴めていないゆえにそう感じているだけの可能性もある。はっきりしたことは、英米オリジナル盤と比較しないことには何とも言えないのだが……。

    内容に関して?は、過去の記事を参照してもらえれば。
    http://jdanalog.blog111.fc2.com/blog-entry-536.html




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    テーマ : 洋楽ロック
    ジャンル : 音楽

    tag : レコード LP Who ザ・フー アルバム RSD レコード・ストア・デイ

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    Author:JD
    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。今、世界で日本だけが7インチ「シングルSingle」盤のことを誤って「EP」と呼ぶような有様となり、言葉の不理解と誤用の蔓延に落胆している。「シングル」は片面1曲、両面で2曲収録。「EP」はシングルよりも曲数を多く収録する(標準は4曲)"Extended Play"の略。両者は別の仕様だ。どうかSingleとEPとを正しく使い分けて欲しい。

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