FC2ブログ

    ザ・フォー・シーズンズのすべて/Sherry and 11 others

    これも昨年手に入れたレコードの1枚。
    Four Seasonsのデビューアルバムの国内ステレオ盤『ザ・フォー・シーズンズのすべて/Sherry and 11 others(SJET-7240)』。

    4seasons1stjap (6)
    *ペラジャケ

    今回同時に紹介しようと思っていた、国内盤から板起こしされたっぽい台湾盤(ステレオ)が見当たらなかったのが残念。



    国内盤『Sherry and 11 others』は、表ジャケットの色使いが米国オリジナル盤から変更されている。国内盤の青っぽい部分は本来なら黒色だ。そして、上部のstereophonic部分の下地も黒のまま。
    *米国オリジナルモノラル盤は以前取り上げた

    ところが国内盤では、この部分を目立たせたかったのか?まるで黒い帯のような下地になっていて、それより下の部分とは完全に隔てられたデザインが特徴的だ。

    個人的には、本来、分割デザインは悪くないと思うものの、どうも全体の青っぽい配色が丸囲みのメンバー写真部分(背景が赤)とは相容れない。そのため、上部の黒帯もチグハグな印象を受ける。

    そのあたり、どうにかならなかったのだろうか?米国オリジナルをそのまま採用していたほうがずっと見栄えが良いと思っている(帯っぽくしたいのなら白線を引けばよいわけで)。

    ジャケット裏面はいつもの国内盤同様に、曲目と解説と歌詞。

    4seasons1stjap (2)
    *裏面

    ジャケットだけでなく、内容も米国盤から若干変更されている。それは曲順だ。

    本来、A面1曲目には「Big girls don’t cry」、そしてB面のラストに「Sherry」が配置されている。
    それを、A-1を「Sherry」に、B-1を「Big girls don’t cry」に変更。
    それだけでなく、米国A-3「Peanuts」→日本A-2、米国B-4「Oh Carol」→日本A-3と変更している。その他の順番は米国に準拠している。

    4seasons1stjap (14)
    *レーベル

    と、オリジナルの米国盤との違いを並べたが、僕は未だに米国ステレオ盤を入手できておらず。欲しいのだけれど、日本の中古屋で適価なものに出くわしたためしがないのだ。だからこの国内盤に飛びついた(苦笑)。

    国内盤だけを聴く限りにおいて、音質は非常に良い。米国盤のほうが1ランク上の音質である可能性はかなり高いけれど、この音質ならば正直なところ全く不満なく聴ける。

    でも、やはりいつかは米国オリジナルのVee-Jay stereo盤を手に入れて聴いてみたい。

    関連記事
    スポンサーサイト



    テーマ : 洋楽ロック
    ジャンル : 音楽

    tag : レコード LP ステレオ stereo Four Seasons フォー・シーズンズ

    コメント

    Secret

    プロフィール

    JD

    Author:JD
    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。今日本では7インチ「シングル」盤のことを誤って「EP」と表示するような有様となり、言葉の不理解と誤用の蔓延に落胆している。「EP」は「シングル(=片面1曲、両面で2曲収録)」よりも曲数を多く収録する(標準は4曲、3曲や5曲や6曲の場合もあり)意味のExtended Playingの略。どうかシングル盤とEPとを正しく使い分けて欲しい。

    最新記事
    最新コメント
    最新トラックバック
    月別アーカイブ
    カテゴリ
    カレンダー
    11 | 2019/12 | 01
    1 2 3 4 5 6 7
    8 9 10 11 12 13 14
    15 16 17 18 19 20 21
    22 23 24 25 26 27 28
    29 30 31 - - - -
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    リンク
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QR