FC2ブログ

    デアゴ ビートルズコレクション Let it be

    デアゴの『Let it be 』は、僕が購入しているデアゴ盤の中では、久しぶりに盤質が全体的にいまひとつだった。

    Letitbe2018 (13)

    両面の冒頭部分で片方のチャンネルで軽くチリチリと聞こえる。まるで70年代の米国盤のようだ。ひどくなるのは、B-3で、冒頭のチリチリがジリジリっぽくなる。さらにB-4の途中で大きなビリビリ音が発生!さすがにそれには耐えられず、交換の依頼をした。



    今回はヤフーショッピング内のタワーレコードYahoo!店で購入。
    交換依頼のメール連絡をしてから1週間後ぐらいに返事が届き、直接デアゴの問い合わせ先に電話してくださいとの返事だった(苦笑)。

    そんな内容ならもっと早く返事くれても良いものを……こちらは毎日の忙しさから逃れられず、なかなか電話できず。メールなら夜のうちに出せるのだが。

    でも、なんとか今日は定時近くに仕事を一段落させ、電話できると思ったにもかかわらず、電話受付は午後6時で終了!あ~、すでに6時は過ぎていたではないか……。タワーレコードYahoo!店の返答メールからすでに5日経過してしまった。

    と言うことで、なんとしてでも木曜か金曜に電話しようと思っているのだが。

    Letitbe2018 (9)
    *LPジャケットと解説書

    さて、今回のデアゴ盤『Let it be 』も、盤質を無視すれば2012年盤と違ってストレスなく聴ける。

    おかげで、B-2で中央に定位するベースの低音がかなり歪みかけの飽和状態であることや、シンバルの音が部分的に不安定(録音テープに磁気ムラがあるかのような音)であることに初めて気づけた。早速、USBメモリー音源や英米のオリジナルLPも引っ張り出して音を確認すると、USBメモリーでも同じように聴こえる。

    英米のオリジナルLPに関しては、2009年remasterでの低音強調バランス以前の音なので、低音の飽和状態に関してはうまくごまかしてある。シンバルの音は判別が難しい。

    Letitbe2U.jpg
    *こちらは久しぶりに聴いた英国オリジナルLP(2U/2U)

    いずれにせよ、早くまともな盤質のデアゴLPで再度大きな音量で聴いてみたい。

    ところで、LP収録バージョンの「Let it be」の間奏のファズをかけたリードギターは誰が弾いているのだろう?資料ではGeorgeになっていると思うが、僕は昔からguitarの音とフィンガリングからPaulなのじゃないのか?と思っているのだけれど。


    関連記事
    スポンサーサイト



    テーマ : 洋楽ロック
    ジャンル : 音楽

    tag : レコード LP Beatles ビートルズ デアゴ Let it be

    コメント

    Secret

    Let It BeのソロはずっとGeorgeだと信じ込んでいたので、Paulだとは考えた事もなかったです。
    流暢なベンドから、やはりGeorgeだと思いますが、Paulである可能性も捨てきれませんね。
    1969年前後の二人のプレイを比べて、あらためて検証してみたいと思います。

    Re: タイトルなし

    Shinkuroさん、こんばんは。
    はじめまして、ですよね。

    > Let It BeのソロはずっとGeorgeだと信じ込んでいたので、Paulだとは考えた事もなかったです。
    > 流暢なベンドから、やはりGeorgeだと思いますが、Paulである可能性も捨てきれませんね。
    > 1969年前後の二人のプレイを比べて、あらためて検証してみたいと思います。

    先ほどブログ拝見しました。
    是非検証をお願いしたいと思います。

    僕自身、Paulだろうと思った理由はブログに書いた通りです。
    まだ書籍Beatles recording session発売以前の1980年頃にそう思って以来、ずっとその考えでいます。
    Guitarの音がエピフォンカジノに思えたことと、プレイスタイルがPaulのソロ1作目『McCartney』に似ているなと思えたことなどからでした。

    他に、一発録りならGeorgeに弾かせるだろうけれど、ダビングになったら自分の曲は自分でイメージを形にしたかったろうと推測できることや、海賊版や映画で聞いたGeorgeが弾いているguitarとは全然違ったplayスタイルだったことも、やっぱりPaulなのだろうと思えた理由でした。

    と、これだけ並べても結局のところ、全て憶測の息を出ないわけで、だからといってrecording sessionもBeatles神話を崩さないように周到に修正されている箇所があるように思えて信用できない点もあり、詳しい人がguitar playやguitarの音色から調べてくれたらいいのになと思っていたのでした。
    よろしくお願いします。







    プロフィール

    JD

    Author:JD
    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。今日本では7インチ「シングル」盤のことを誤って「EP」と表示するような有様となり、言葉の不理解と誤用の蔓延に落胆している。「EP」は「シングル(=片面1曲、両面で2曲収録)」よりも曲数を多く収録する(標準は4曲、3曲や5曲や6曲の場合もあり)意味のExtended Playingの略。どうかシングル盤とEPとを正しく使い分けて欲しい。

    最新記事
    最新コメント
    最新トラックバック
    月別アーカイブ
    カテゴリ
    カレンダー
    11 | 2019/12 | 01
    1 2 3 4 5 6 7
    8 9 10 11 12 13 14
    15 16 17 18 19 20 21
    22 23 24 25 26 27 28
    29 30 31 - - - -
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    リンク
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QR