新譜情報 続編 Maximum As & Bs

    先ほど知った。
    Whoの7インチシングルズBox setが全て終わったこともあって、今度はCD版のボックスセット『Maximum As & Bs』が登場するようだ。
    Maximum As Bs
    *4つの7インチBox set収録のほぼ全てを5枚のCD に収録



    ほぼ全てと記したように、7インチボックス収録全曲をそのままCD化したわけではない。
    7インチ・ブランズウィックBoxにボーナス収録された「Instant party」Shel Talmy produced versionの別ミックスが含まれていないみたいだ。

    けれども(ややこしい話だが)、7インチボックスは製造ミスで、本来「Instant party」Shel Talmy produced versionのオリジナルミックスが収録されるところに誤って別ミックスが重複して収録されていた。要するにオリジナルミックスが収録されなかったわけだ。

    さらに、それに続く『My generation』のSDE版(CD版もLP版も)にも同様のミスがあったことから、僕はマスター音源(デジタル)そのものが誤って別ミックスに上書きされたと見ている。たぶん再度オリジナルのアナログテープを走らせてデジタル化しないことには、いつまでも別ミックスが登場してしまうように思えてならない。

    他に7インチシングルセットとの違いは、最新シングル「Be lucky!!」B面に収録されたデビュー曲「Can't explain」が7インチではmonoなのに、CDでは2014のremix stereoとなっている。

    では、気になる点を列挙する。
    ・High numbers時代の「I'm the face」は今回こそオリジナルmono mixが採用されるか?
    ・前述のごとく、「Instant party」Shel Talmy produced versionは、今回こそ正規音源(オリジナルミックス)が採用されるか?
    ・7インチ版では新たにremixされていたEP『Ready steady Who』収録曲は、同じremixで収録されるのか?

    と記しながら、僕は今回は購入見送りの予定。
    7インチボックス全て買ったからね。


    関連記事
    スポンサーサイト

    テーマ : 洋楽ロック
    ジャンル : 音楽

    tag : ザ・フー Who シングル singles Maximum As & Bs

    コメント

    Secret

    No title

    JDさんこんばんは。

    私はThe Whoのシングルに関しては全て静観です。正直何が何だかよくわからないからです。(笑)

    本作についてはその程度のコメントで申し訳ないのですが(笑)、『Live at Leeds』のオリジナル仕様のLPが発売されるみたいですね。これはオリジナルアナログテープからの新カッティングなんでしょうかね。ちょっと気になりますけど、もう大抵買い尽くしたからどちらにしてももういいかなという気分ではあるのですが。。

    Re: No title

    Columbiaさん、こんばんは。

    > 私はThe Whoのシングルに関しては全て静観です。正直何が何だかよくわからないからです。(笑)

    これは、Whoとしては初のシングルA/B面コレクションになります。
    そういう意味ではファン必携と言える気もしますが、シングルの時代は基本的には1960年代なので、ここまで大がかりだと完全にマニア向けですね。
    しかも、英国シングルが対象なので、米国シングルにしか登場しない曲や別エディット・別ミックスが含まれないのは残念です。
    かと言って、米国シングルボックスみたいなのは新たに出てほしくないですし。

    > 『Live at Leeds』のオリジナル仕様のLPが発売されるみたいですね。これはオリジナルアナログテープからの新カッティングなんでしょうかね。ちょっと気になりますけど、もう大抵買い尽くしたからどちらにしてももういいかなという気分ではあるのですが。。

    アナログからのカッティングはないでしょう。一度デジタルに変換したものがマスターになると思います。
    それと、写真を見る限り、オリジナル同様に付録の付いた海賊盤風の見開きジャケットを再現して登場する気がします。

    他に、71年だったか?の英国編集盤『Meaty Beaty…』もLPで同時再発されるみたいですね。
    この2枚はWhoのスタジオアルバムを収録したLPボックスセットに入ってなかったので、ようやくオリジナル準拠でアナログ再発ってことかなと思いました。




    プロフィール

    JD

    Author:JD
    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。僕は1970年代のオーディオ全盛期の最後に属する世代で、ペアマイク持参で生録に挑戦した世代。国内盤LPが高価だったので輸入盤を買っていた、そういう中高生時代を過ごした。

    最新記事
    最新コメント
    最新トラックバック
    月別アーカイブ
    カテゴリ
    カレンダー
    07 | 2017/08 | 09
    - - 1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 31 - -
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    リンク
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QR