Strawberry Field Forever/Penny Lane 英国シングル他

    RSDシングル購入後、手持ちの「Strawberry Field Forever/Penny Lane」もひっぱり出して聴いていた。それ以外の通常シングルや仏日のEPなども。
    但し、シングルボックス収録の盤は聴いておらず。

    まず、英国ピクチャースリーブ入りシングル。

    SFF2017 (18)

    プッシュアウトセンターの英国シングルで、「SFF」のマトは-1。



    同じくピクチャースリーブ入りシングルで、ソリッドセンターの盤。

    SFF2017 (28)

    こちらの盤も「SFF」のマトは-1。てっきり進んでいるかと思っていたが、そうではなかった。

    次は、ジャケットが輸出されて、北欧デンマークで発売されたシングル。

    SFF2017 (23)

    SFF2017 (24)

    おそらく英国製メタルマザー使用だけど、「SFF」のマトは-2。

    次はスリーブなしの所有盤から、別の北欧盤。

    SFF2017 (30)

    国名が無いけれど、以前『MTT』EPを紹介した際に同じデザインのレーベルがあったような……。
    こちらも(おそらく英国製メタルマザー使用で)「SFF」のマトは-2。

    他に英国シングル、プッシュアウトセンターで、レーベル中央にsold in…記載の無い盤もあった。
    写真撮らず。そちらの「SFF」のマトは-3だった。


    次は20周年記念のピクチャーレコード。

    SFF2017 (34)

    こちらは当時のフランスオリジナルEP。

    SFF2017 (36)

    4曲入りで、カップリングはアルバム『Revolver』からの2曲。


    さて、ここまでは全て45回転のシングルとEPで、音源はモノラルだったが、当時日本で発売されたコンパクト盤(EP)は33 1/3回転で、しかも何とステレオ!……と銘打ってある。

    SFF2017 (39)

    だが、実際はモノラルを擬似ステレオ化したもの。残る2曲は普通にステレオだった。
    脱力感溢れるジャケット写真も含め、世界的な珍品か?(苦笑)。
    音質は比較対象外と言っておこう。


    最後に、今回のRSDシングルは「プッシュアウトセンターまでも再現した!」という点に驚きや評価が集まっているようだ。

    SFF2017 (11)
    *左が再発RSDシングル、右は英国オリジナル

    けれど、僕はそういう評価を読んで、え?何で今更?と思えてしまった。
    僕はBeatlesしか追いかけないファンで無いので、だいたい2年前にこれを購入しているし、こちらも同様にプッシュアウトセンターだったのだから。

    whoTrackSingles (15)
    *さらに、このシングルボックスも

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    テーマ : 洋楽ロック
    ジャンル : 音楽

    tag : Beatles ビートルズ レコード シングル盤 RSD ストロベリーフィールズ

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    No title

    そうだったんですね。2年前のWHOのシングル再発のときにプッシュアウトは再現されていたんですね。その前のBEATLESのMMTやLove Me Doでは再現できずにひどい出来になってましたから。ということはWHO再発のときに作られた金型があったからそれを流用して、今回のSFF限定シングルがつくられたと考えていんでしょうかね?

    Re: No title

    路傍さん、こんばんは。

    > そうだったんですね。2年前のWHOのシングル再発のときにプッシュアウトは再現されていたんですね。

    そうなんですよ。
    だから、今回もそれが当たり前だと思っていました。

    確かに、再発「Love me do」や「MMT」EPでは再現できていなかったですね。

    >ということはWHO再発のときに作られた金型があったからそれを流用して、今回のSFF限定シングルがつくられたと考えていんでしょうかね?

    形状を確認すると、Brunswick singlesとは微妙に隙間が異なっているみたいでしたが、Track singlesとは共通のように見えます。レーベル面の凹凸も。
    なので、これの流用でしょうね。
    カッティングも同じ人が担当していますし。




    プロフィール

    JD

    Author:JD
    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。僕は1970年代のオーディオ全盛期の最後に属する世代で、ペアマイク持参で生録に挑戦した世代。国内盤LPが高価だったので輸入盤を買っていた、そういう中高生時代を過ごした。

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