Digital sound level meter

    これはオーディオ機器なのかどうか不明だが、前から欲しかった音量計測器、Digital sound level meter。

    騒音計と呼ばれるが、別にいわゆる“騒音”を測るだけでなく、身の回りの音量レベルを計測できる。

    61X6pf5s7gL_SL1200_.jpg
    *Amzaonの商品ページから拝借(購入品と同じ機種)




    このところBeatlesのハリウッドボウル関連で、歓声がうるさいという話を取り上げているうちに、そういえば、普段オーディオを聴いている音量がどのくらいなのか?常々計ってみたいと思っていたことを思い出した。

    て、ネットで調べると、音量計測器は思っていたよりもずっと安価だった。
    どれも似たような外観なので、同じ製品のOEMなのかな?と推測し、安価なものをAmazonで購入することにした。それこそ1500円くらいだ。

    *以下も商品ページより
    61WUOu5bYvL_SL1200_.jpg
    昼間に、自分では大きめな音量と思うボリューム設定を計測したところ、自分のリスニング位置(=耳の横)にマイクの先端が来るようにして計ってみると、68~73db、平均70db程度で聴いているとわかった。但し、スピーカーに直当てしていないので、スピーカー(=音発生源)の音量は不明。

    今度はネットで、70dbが生活音として騒音分類されるかどうか調べると、テレビ中音量とあった。
    ステレオ(=オーディオ)の中音量が80db。もしかすると、スピーカー直で計測すると同じくらいか、もう少し小さいくらいなのかもしれない。
    つまり、自分では大きめの音量と思っていたが、音量の世界ではそうでもないようだ。

    ちなみに、何度も取り上げているBeatlesのハリウッドボウル旧盤を聴く際の音量は、他よりも少し大きめで、計測すると平均が(耳の位置計測で)75dbだった。この音量で聴くと歌や演奏は十分に聴き取れる。

    でも、70dbで新装版を聴くほうが、歓声が少ないだけでなく、マスキングされていた音も表面化しているので、よりクリアなのは事実。
    やはりマスターテープの世代が若返ったのは、音質向上にかなり貢献しているように思える。


    Digital sound level meterは、他に余り使い道がないので、買ってすぐの今は目新しさゆえに時々使いそうだが、一度引き出しにしまったなら登場の機会は少なそうだ。
    そういう意味では1500円ぐらいが妥当か。


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    テーマ : オーディオ
    ジャンル : 音楽

    tag : Digital sound level meter 騒音計 オーデイオ ステレオ

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    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。僕は1970年代のオーディオ全盛期の最後に属する世代で、ペアマイク持参で生録に挑戦した世代。国内盤LPが高価だったので輸入盤を買っていた、そういう中高生時代を過ごした。

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