Got live if you want it EP

    9月末期限のクーポンを使うためにTower Records on lineで注文した、RSD限定商品『Got live if you want it』EPが昨日届いた。

    GLIW65 (3)
    *白枠の無いデザインは、CD Box set Singles 1963-65に準拠

    これは2014年(2013年という説もある)に発売なので、まだ新品で在庫があったのが驚きだが、今商品ページを見たら取り扱いなしになっていた。最後の1枚だったのかも。



    『Got live if you want it』はRolling Stonesの1965年の英国ツアーの模様を収録したライブ盤。発売も65年6月。ここのところ取り上げていたBeatlesのHOLLYWOOD BOWL同様に、ほぼ終始歓声が鳴り止まないライブ盤だ。

    GLIW65 (6)
    *ジャケット裏面に折り返しなし

    このブログを見てる人からすれば知っていて当然だろうと思うけれど、簡単に内容を記しておく。

    A面の収録曲のうち、「We want the stones」は観客の叫び声。
    その後の「Everybody Needs Somebody to Love」も30数秒しかなく、次の「Pain in My Heart」へメドレー的につながる。最後は「Route 66」。クレジットからは4曲も収録してあるように思えるが実質は2曲+αと言った感じ。

    GLIW65 (11)
    *こちらは英国オリジナルEP(左)と仏国オリジナルEP(右)

    B面は2曲のみの収録で、「I'm Moving On」は、エンディングを除きほとんど歓声がかぶらないクリアな音で収録された唯一の曲。最後は「I'm Alright」で、Brian Jonesの叫び声のようなコーラスも聞ける。

    確かB面の2曲は共にスタジオ録音音源は発表されていなかったと思うが、僕の知識は90年代ぐらいまでのものなので、ちょっと当てにならないかも・・・・・・と思ってネットで調べると、何とB面の2曲はスタジオ録音の擬似ライブの可能性もあるという(苦笑)。

    そう言われると、「I'm Moving On」は昔から他よりも音が良いと思えていた。それと「I'm Alright」は米国アルバムとして出たもう1枚の『Got live if you want it』収録版と同じバッキングトラックではないか?とのこと。確かに似ていたけれど、同時期の録音なのだから似て当然だと思っていた!

    いつか時間があればPCに取り込んで同期再生で確認してみたい。

    GLIW65 (14)
    *オリジナルEPのジャケット裏面、左が英国、右が仏国。なお、仏国盤は「Route 66」がカットされ5曲のみ。

    GLIW65 (16)
    *オリジナル盤レーベル

    さて、RSD用『Got live if you want it』EPは重量盤仕様で、音質的にも英国オリジナルEPを上回っているのでは?と思えてしまう。低音域が改善されて分厚くなったこともプラス要素。

    以前紹介した別のEPも同じくRSD用商品だが、こちらは(少なくとも僕が購入した盤については)音質は今ひとつだった。


    関連記事
    スポンサーサイト

    テーマ : 洋楽ロック
    ジャンル : 音楽

    tag : ローリング・ストーンズ Rolling Stones レコード EP Live

    コメント

    Secret

    プロフィール

    JD

    Author:JD
    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。僕は1970年代のオーディオ全盛期の最後に属する世代で、ペアマイク持参で生録に挑戦した世代。国内盤LPが高価だったので輸入盤を買っていた、そういう中高生時代を過ごした。

    最新記事
    最新コメント
    最新トラックバック
    月別アーカイブ
    カテゴリ
    カレンダー
    10 | 2017/11 | 12
    - - - 1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 - -
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    リンク
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QR