Wanted Dead or Alive (邦題 拳銃無宿)

    この米国TVドラマのことを知っている人は、僕の世代でも少ない気がする。

    僕自身も80年代(たぶん80年代半ば)の再放送で観ていたクチだ。
    『Wanted Dead or Alive(拳銃無宿)』

    wanted.jpg
    タイトルから想定できるが、内容は賞金稼ぎの物語。
    主演はSteve MacQueen。30分の放送枠で収まる作品。



    僕は80年代の再放送で初めて『Wanted Dead or Alive(拳銃無宿)』のことを知った。

    子供の頃から西部劇は映画もTVドラマも好きだった。70年代後半に再放送されていた『Rawhide ローハイド』(こちらは1時間枠の作品)も欠かさず観ていた。ドラマの中で登場するマグカップ風(?)容器からスプーンで食べる晩飯はいったいどんな料理なのだろうと?興味津々だった(未だに答えを得ていないが……笑)。

    『Rawhide ローハイド』は、ロードムービー的な作品だったので、時間がゆっくり流れる感覚を覚えていたが、『Wanted Dead or Alive(拳銃無宿)』は賞金稼ぎの話と言うこともあり事件や対決が主体。なので、両者は同じ西部劇でも全然別物だ。

    きっかけは忘れたが、2ヶ月ほど前に偶然『Wanted Dead or Alive』のことを思い出して懐かしくなり、すぐにDVDが出ていないか調べたところ、USで完全版が出ていた。

    が、リージョンは1のみで字幕なし。せめて英語字幕でもあれば・・・・・・と思うものの値段の安さに釣られAmazon USAに注文した(『Rawhide ローハイド』のDVDも同時に調べたが、いくつかの理由で今回は見送った)。

    wantedDVD (4)
    *米国DVDセット、写真は色づけだが本来は白黒作品

    『Wanted Dead or Alive』は全3シーズン、94話ある。
    米国での放送時期は1958年~61年。僕が観た日本での再放送は25年後くらいか。

    今のところ、第1話と2話を観た。
    80年代当時に、これらのエピソードを観たかどうかは全く記憶が無い(苦笑)。
    と言うか、タイトルバックの映像が違っているように思う。もしかすると、僕が観ていたのはシーズン2あるいは3なのかも。強く記憶に残っているのは盲目の女性が登場するエピソード。何話目で登場するか楽しみだ。

    このドラマの舞台となる開拓時代、賞金稼ぎを必要とした米国については、まだまだ未成熟な社会と言うか、いろいろな面で発展途上だったと思うが、このドラマそのものは、音楽、ナレーション、クレジットの揺れ具合(笑)など、50年代後半の古き良き米国ドラマの一つだと思える。


    最後に、参考までに補足を。
    リージョン1なので当然ながらリージョンフリーのDVDプレーヤーでしか観られない。
    購入価格はUS$15+送料。単体で購入した場合の送料はUS$12程度。
    僕は別の作品と抱き合わせで購入。合計の送料はUS$16。
    なので、この作品の購入価格はUS$23。DVD12枚組(ボーナスDVD含む)。




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    テーマ : 日記
    ジャンル : 音楽

    tag : Wanted Dead or Alive 拳銃無宿 西部劇 DVD

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    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。僕は1970年代のオーディオ全盛期の最後に属する世代で、ペアマイク持参で生録に挑戦した世代。国内盤LPが高価だったので輸入盤を買っていた、そういう中高生時代を過ごした。

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