You’re no good/ Betty Everett

    *7/12追記:大きな見落としをしていた。再発?にあたる『It’s in his kiss』だと、ジャケット表の曲順が正しい曲順に修正されていた!
    お詫びして訂正する。


    以前、同じカテゴリーにて紹介した『It's in his kiss/ Betty Everett』の初版にあたる『You're no good/ Betty Everett』を市内のレコード屋で購入できた。

    Younogood (4)
    *米国オリジナルMono


    その記事で記していたが、『It's in his kiss』は、『You're no good』のアルバムタイトルを変更して発売されたLPだった。

    収録曲は同一で、ジャケット裏がカラーで印刷されている。

    Younogood (6)
    *ジャケット裏面、反射でわかりにくいが4seasonsのアルバムを4枚掲載

    『It's in his kiss』のアルバムカバーに印刷された曲順と、実際の収録曲順は違っていたのだが、当時は『You're no good』を持っていなかったこともあり、タイトル変更での発売し直しに伴って、曲順が変えられたのだろうと僕は推測していた。
    ところが今回手に入れてみてわかったが、『It's in his kiss』も『You're no good』も実際の収録曲順は同じだった。
    つまり、ジャケット記載の曲順のレコードなど存在しないわけだ。

    *追記:上の訂正部分は誤りだった。

    アルバム『You're no good』だが、きっと印刷時はこの曲順の予定だったのかもしれないが、早々に変更となってプレスされたため、わざわざ曲順を修正したジャケットは印刷などされなかったのだろう。

    タイトルのみ『It’s in his kiss』に変更した際に、曲順も修正しておけば良いものを・・・・・・このあたり、如何にもVeeJayらしい(笑)。曲順が正しく修正されたジャケットで登場している。
    Vee-Jayは思ったよりもしっかりした会社だったのかも・・・自分の誤解の反省を込めて。

    アルバムカバーでなく、『It's in his kiss』のレーベルに記載されたアルバムタイトルは『You're no good』のままだったのだが、レコード盤は全て『You're no good』のまま1種類のみだったのだろう。

    70年代以降にこのアルバムが再発されていたならばどうなっていたのか知らないが、63年発売の『You're no good』、64年発売の『It's in his kiss』、共にレーベルでのタイトルも曲順もレコード番号も同じだ。
    但し、レーベルデザインは途中で変更になっているし、Mono/Stereoの2種類が発売されている。

    Younogood (9)
    *レーベル ホワイトプロモ

    今回手に入れた『You're no good』は、モノラル盤で(しかもプロモ盤!)音質はとても良い。








    関連記事
    スポンサーサイト

    テーマ : 洋楽ロック
    ジャンル : 音楽

    tag : Betty Everett VeeJay 米国オリジナル レコード

    コメント

    Secret

    プロフィール

    JD

    Author:JD
    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。僕は1970年代のオーディオ全盛期の最後に属する世代で、ペアマイク持参で生録に挑戦した世代。国内盤LPが高価だったので輸入盤を買っていた、そういう中高生時代を過ごした。

    最新記事
    最新コメント
    最新トラックバック
    月別アーカイブ
    カテゴリ
    カレンダー
    08 | 2017/09 | 10
    - - - - - 1 2
    3 4 5 6 7 8 9
    10 11 12 13 14 15 16
    17 18 19 20 21 22 23
    24 25 26 27 28 29 30
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    リンク
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QR