Everybody's in show-biz  その3 米日盤など

    先ほど、3枚組のLE版に付属したMP3音源DL用URLへのアクセスについて、初回の記事に追記した。
    もし同じ3枚組LPを購入され、MP3音源も無事にDLできた方がいたなら、いつ頃アクセスできたのか情報を求む。



    記事3つめは、『Everybody's in show-biz』の国内盤から。

    showbiz (35)
    *インサートと同じデザインを用いた日本語解説・歌詞カード




    米国オリジナル盤は英国盤と変わらないので、表ジャケットの写真は撮らず。

    以下はジャケット内側を、米国盤と日本盤とで比較。
    と言っても、紙質と印刷色味が違う程度。

    showbiz (39)
    *上:日本盤、下:米国盤

    次は米国盤のインサートとレーベル。

    showbiz (44)

    基本的にレーベルは英米日どれもオレンジ色のRCAレーベルなので、ほぼ同じ。

    米国盤のレコードそのものは、この時代ゆえの特徴だと思うが、ペラペラの盤を採用。オイルショックの影響?……そのあたり、はっきり知らないが、当時の米国盤では良く見かける。

    英国盤とじっくり比較はしていないが、米国オリジナルも音質は良い。

    日本盤はカッティングレベルが高く音量が大きいが、左右の分離が英米ほどに広がっていない気がしたので、コピーテープ使用なのだろう。それでも、これだけを聴いているならば十分に満足できる音質だと思う。


    最後に近年の重量盤を。

    showbiz (48)

    ジャケットが黒枠で縁取りされた2008年発売の重量盤は、RCA~アリスタ時代までが再発された(はず)。

    180gの限定盤で、どうみても音質に配慮した、所謂「高音質盤」あるいは「高音質プレス」にあたる。
    きっと、そういう狙いで予定され、製造されたのだろう。

    showbiz (50)
    *ジャケット裏面とレーベル(このシリーズのレーベルはこのデザインで共通)

    ところが、その重量盤は、盤質のせいか?はたまた製造品質が悪かったのか?数枚のタイトルを購入したが、どれもノイズっぽいと言うか、あるいは、音が歪っぽいと言うか、あまり良い印象を受けず。

    僕の感想としては、もしこれから手に入れる場合には、通常プレスの米国盤を買ったほうが満足できるのでは?と思えた。重量盤の方が安価だったならば、許せるかもしれないが。
    もしかすると、(新品で買っても)盤をクリーニングすると音質が向上する可能性はあるが……。

    あるいは、僕が期待しすぎたのかもしれない。
    他のタイトル、例えば『State of confusion』で聴き比べしたときも、米国通常盤と音質的に大きな違いは感じられないどころか、差を見出すのが難しかった。

    単に180gの盤にプレスしただけ?
    う~ん、わざわざ買った価値をこのシリーズに見出せなかった。









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    tag : kinks キンクス 米国盤 レコード 日本盤 ショー・ビジネス

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    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。僕は1970年代のオーディオ全盛期の最後に属する世代で、ペアマイク持参で生録に挑戦した世代。国内盤LPが高価だったので輸入盤を買っていた、そういう中高生時代を過ごした。

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