SACD

    先日のハイレゾ音源について書いた中で、PCオーディオについては個人的にはあまり嬉しくないとした。

    しかし、PCオーディオこそがハイレゾ音源を一般の音楽ファンに知らしめることに大いに貢献していることは間違いないと思っている。なので、僕には今のところ必要ないが一般的にはその必要性を認めている。ここは誤解されたくないと思った。

    話は変わって、仕事で関わっている若い世代の人(20代)にSACDの話をしたら、
    「SACDって一体何ですか??初めて聞きました……。」
    彼はその規格の存在を全く知らなかった。

    商品化されて10年近くなると言うのに、もしかすると彼らの世代の人たちは未だにSACDもDVD-Audioも知らないのかもしれない。

    いわゆるJ-Popしか聴かない普通の音楽ファンはそのレベルなのだろうか?
    悲しい現実だった。
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    テーマ : 音楽的ひとりごと
    ジャンル : 音楽

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    No title

    PCオーディオが周辺機器ではなくオーディオ機器として作られ、使われるのなら良いのですが、ゼネラルオーディオの受け皿となってしまうことに危惧します。そしてそれをピュアオーディオと混同する輩も。

    No title

    とりごんさん、初めまして。
    コメントありがとうございます。

    PCオーディオの核をなすUSB-D/A、D/Dコンバータや音楽ファイル再生ソフトのクオリティ・価格の状況からすると、現時点で既にオーディオ初心者から上級者向けまでのさまざまな商品が登場しているように思います。

    現時点で既にただの周辺機器として登場している商品もあると思いますし、残念ながら、そこでとどまるユーザーもいるのではないでしょうか。

    PCオーディオの良さは、拡張性や手軽さにあるのかなと考えていますが、結局はユーザー一人一人の求める方向性によって、ゼネラルオーディオへの道もあれば、ピュアオーディオへの道も開かれているように思います。

    可能性を秘めたジャンルであることに間違いないと思いますし、その点は、非常に評価に値するものだと思います。好き嫌いは別として(笑)。

    1980年代になり、オーディオという趣味・文化がCDの登場によって低迷してしまったのでは?と個人的には思っているので、21世紀に登場したPCオーディオが新たなオーディオ文化を創造してくれることに小さな期待を寄せています。




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    Author:JD
    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。僕は1970年代のオーディオ全盛期の最後に属する世代で、ペアマイク持参で生録に挑戦した世代。国内盤LPが高価だったので輸入盤を買っていた、そういう中高生時代を過ごした。

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