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    Beatles Stereo LPボックス 音質評価 その4 『Beatles for sale』

    昨日、一昨日と2日に渡り、『Beatles for sale』を聴き比べしていた。
    と言うのも、PPM、WTB、AHDはどれも英国オリジナル盤と比較して音が変わった度合いが強いように感じられたからだ。

    具体的には、それら3タイトルでは、左右のセパレーションが狭められ、先の2タイトルでは右チャンネル(ボーカル)側の音量が相対的に下げられバランスが変わった。
    これらは、より現代的なミキシングを考慮して09 remaster CDから採用されている。
    *これらによって良くなったとか悪くなったとか言っているのでなく、ただそのような違いがある。

    けれども『Beatles for sale』は、A面冒頭数曲、B面冒頭数曲を聴く限り、英国オリジナル盤との相違がほとんどないと思え、さらに、これまで音質評価で記してきた「逆効果」も影響の少ないタイトルではないかと思えた。

    つまり、音質的にも満足が行く部類の1枚かなと思えた。

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    テーマ : 洋楽ロック
    ジャンル : 音楽

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    JD

    Author:JD
    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。今、世界で日本だけが7インチ「シングルSingle」盤のことを誤って「EP」と呼ぶような有様となり、言葉の不理解と誤用の蔓延に落胆している。「EP」は「シングル(=片面1曲、両面で2曲収録)」よりも曲数を多く収録する(標準は4曲)意味のExtended Playの略で、両者は別の仕様だ。どうかSingleとEPとを正しく使い分けて欲しい。

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