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    Can’t buy me love  Stereo/Mono 聞き比べ

    ここ数日、レコード簡易再生システム2でBeatlesの「Can’t buy me love」のMonoとStereoとを聞き比べして面白い発見をした。それをまとめてみよう。

    聴いたレコードの写真がなく申し訳ない。
    この1週間、引越し荷物の未開封箱を開ける時間がなかった。よってデジカメを探せておらず。レコードは以前、一部を棚に収納しておいたので、その中から見つかったものを集めた。
    結果として、とっても変な組み合わせのような気もする。次の通り。

    Stereo盤
    US盤 通称赤盤(The Beatles 1962-1966) 1973年初版 APPLE SKBO 3403 side-one
    日本盤 A Hard Days Night 初版?2nd? OP-7123(赤盤)
    フランス盤 4 GARCONS DANS LE VENT 70年代プレスStereo C 062-04145
    フランス盤 The Beatles Again 初版? 2C-062-04348 BIEM表記
    UK盤 A Hard Days Night 80年代後期プレス PCS3058 ALL RIGHTSリム コーティングなしジャケット、裏ジャケットバーコードあり

    Mono盤
    UK盤 EP  The Beatles Million sellers 80年プレス?GEP8946 EMIリム
    日本盤 The Beatles’ SECOND ALBUM  初版?2ndプレス? OR7056(赤盤)
    UK盤 A Hard Days Night PMC1230 デジリマ盤2ndプレス ALL RIGHTSリム

    前回の記事で僕はこう書いた。
    「当初はずっとStereoでしか聴いていなかった「Can't buy me love」をMonoで聴いた時に驚かされたのが、ドラムの音だった。Stereoでは高音でシャアシャア鳴る音(シンバルかハイハットの音)は入っていなかったのに、Monoでは大々的に入っていた。それぐらいに違いが目立った。
    おそらくBeatlesが大好きで、そして「Can't buy me love」も大好きな人で、当時のLP世代の人にとってはMonoとStereoの違いはかなり明確だったのではなかろうかと自分では思っている。」

    ところが、だ。
    UK盤 Million sellers(Mono)を聴いた後に、US盤の赤盤(Stereo)を聴いてみたらびっくり!シャアシャア聞こえるではないか!そんな馬鹿な……。では一体当時僕はどうして簡単にわかったのだろう?当時と言うのは79年~81年のどこかだ。

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    テーマ : 洋楽ロック
    ジャンル : 音楽

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    JD

    Author:JD
    自分の感覚としては(昔の?)ラジオDJのネット版のようなもののつもり。今、世界で日本だけが7インチ「シングルSingle」盤のことを誤って「EP」と呼ぶような有様となり、言葉の不理解と誤用の蔓延に落胆している。「EP」は「シングル(=片面1曲、両面で2曲収録)」よりも曲数を多く収録する(標準は4曲)意味のExtended Playの略で、両者は別の仕様だ。どうかSingleとEPとを正しく使い分けて欲しい。

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